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確度の高いユーザーに広告配信できる!?第2弾~Googleタグマネージャのスクロール距離での動作条件設定とは?~

こんにちは!nex8事業部営業の岡本です。 前回は、タグマネージャ応用編シリーズ第1弾にて「確度の高いユーザーに広告配信できる!?Googleタグマネージャのタイマー設定方法」についてご紹介いたしました。 今回は、タグマネージャ応用編シリーズの第2弾ということで、先日2017年10月に新しくGTMに実装された「スクロール距離の動作条件設定」についてご紹介したいと思います。 「スクロール距離の動作条件」ってどういうところで使えるの? GTMを利用したリターゲティング配信のおさらい 「スクロール距離の動作条件」に入る前に、Googleタグマネージャ(GTM)を利用したリターゲティング配信について少しおさらいしましょう。 リターゲティング広告は1度サイトに訪れたユーザーに対してだけ広告を配信することができ、ユーザーがページに訪れた際、そのページに設置したリターゲティングタグが作動することで、リターゲティング広告の配信対象ユーザーとして記録をしておくことが出来る。 「Googleタグマネージャ(GTM)」の「トリガー」を使うことで、設置したタグがどういった場合に作動するか条件設定をすることが出来る。 つまりGTMの「トリガー」という機能を使うと、サイトに訪れていてかつ、特定の条件を満たしたユーザーにのみリターゲティング広告を配信することが出来る、ということですね。 今回は、この「トリガー」を「スクロール距離」に設定する場合についてご紹介していきます。 スクロール距離での動作条件について スクロール距離での動作条件とは、その名の通り「指定した距離までユーザーがページをスクロールしたタイミングでタグを作動させる設定」です。 この動作条件を利用すれば、「LPを入力フォームまでスクロールしてくれたユーザーにだけ広告を配信したい」「ある程度記事を読み進めてくれたユーザーにだけ広告を配信したい」など、条件に合致するユーザーのみに広告を配信することが可能です。 そのため「LP(ランディングページ)」で商品説明を詳細にしている単品通販のサイトや「記事コンテンツ」がメインになるキュレーションメディアなど、ある程度スクロールして読み進めていく必要のあるコンテンツがサイト内にある場合などは、非常に使いやすい動作条件といえるでしょう。 逆に、「スクロール距離」と「コンテンツに対するユーザーの興味関心」が比例しない構成になっているサイト(ファーストビューのみですべての説明が終わっているなど)の場合は、「スクロール距離の動作条件」はあまり使いやすいものとは言えません。 スクロール距離の動作条件を設定することで出来ること・注意点 では、リターゲティング広告で「スクロール距離の動作条件を設定することで、できること」、「注意点」を以下でご紹介していきます。 スクロール距離の動作条件を設定することで出来ること ・LPや記事コンテンツなどの記事をある程度読み進めてくれた「確度の高いユーザー」に絞ってタグを作動させることができる ⇒LPや記事コンテンツなどに間違えて訪れ、直帰してしまうユーザーは、あまりコンテンツに興味関心の高くないユーザーだと予想できます。 また、直帰はしなかったものの、特にコンテンツを読み進めることもなく離脱してしまったユーザーも、目当ての記事じゃなかったのか、やはり興味関心の高いユーザーではないと予想できますね。 「スクロール距離の動作条件」を使うと、例えば「入力フォームまでスクロールしたユーザーのみタグを作動させる」など、コンテンツに対して一定のアクションを起こしたユーザーに絞って条件を設定し配信することが出来るようになります。 スクロール距離の動作条件の注意点 ・訴求するコンテンツやサイト構成によっては、確度の高いユーザーの取りこぼしが起きてしまう ⇒上述の通り、スクロールして読み込む必要のあるLPや記事コンテンツの場合は、スクロール距離とユーザーのコンテンツに対する興味関心が比例する可能性が非常に高いため有効な動作条件と考えられますが、スクロール距離とユーザーのコンテンツに対する興味関心が比例しづらいコンテンツのあるサイトの場合、スクロールの必要がないページを見た購買意欲の高いユーザーをリターゲティングの対象から除外してしまう可能性があります。 ・指定するスクロール距離の効果検証が必要 ⇒指定したスクロール距離によっては、確度の高いユーザーをリターゲティングの配信から除外してしまう可能性や、確度の低いユーザーを除外しきれない可能性があります。 そのため、「スクロール距離の動作条件」を設定する場合は、サイトのコンテンツにあった「最適なスクロール距離」を見つけるため、繰り返し検証していく必要があります。 以上の「できること」と「注意点」をしっかりと理解した上で、スクロール距離の動作条件の設定をしていただければと思います。 スクロール距離の動作条件を実際に設定してみよう! では、実際にGTMを利用してスクロール距離を使ったトリガー設定をしてみましょう! 「トリガー」を選択 上記の図ように、GTMの管理画面からワークスペースを開き、左の「トリガー」を選択します。 「新規」を選択 次に、赤い「新規」というボタンを選択します。 「トリガーのタイプを選択して設定を開始」を選択 「トリガーのタイプを選択して設定を開始」を選択します。 「スクロール距離」を選択 トリガータイプの一覧から「スクロール距離」を選択します。 「縦方向スクロール距離」か「横方向スクロール距離」を選択 ※画像は「コンテンツの縦50%以上をスクロールしたユーザーを対象」に設定した状態 「スクロール距離」を選択後、「縦方向スクロール距離」か「横方向スクロール距離」を選択します。 「割合」か「ピクセル数」を選択 そのあと、「割合」か「ピクセル数」のどちらかを選択します。 「割合」と「ピクセル数」の説明は下記の表を参照してみてください。 「このトリガーの発生場所」を「すべてのページ」か「一部のページ」を選択 「割合」か「ピクセル数」での設定が完了したら、「このトリガーの発生場所」を「すべてのページ」か「一部のページ」のどちらかを選択します。 「一部のページ」を選択した場合は、さらにプルダウンで配信先の条件を絞っていきます。 「保存」して完了 こちらの入力が完了したら、「保存」を選択し設定は完了です! さいごに いかがでしたか? スクロール距離については、「どれくらいの距離が適切なのか?」という検証は必要になりますが、スクロール距離をトリガーとして設定することで、今まではできなかったLPや記事コンテンツを一定以上読んだユーザーへ絞っての広告配信が可能になります。 この「スクロール距離の動作条件」を利用することで、「効果の改善」や「新しいセグメント設定」のお役に立てたら幸いです!

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確度の高いユーザーに広告配信できる!?Googleタグマネージャのタイマー設定方法

こんにちは!nex8事業部、営業担当の岡本です。 「同じリターゲティング広告を配信するなら、より確度の高いユーザーに配信したい」そんな風に思ったことはありませんか? 実は、以前私の記事でも導入方法などをご紹介した「Googleタグマネージャ(GTM)」を使うことで、一定の時間以上サイトに滞在したユーザーや、一定量以上コンテンツを見たと想定できるユーザーにだけリターゲティング広告を配信することが出来るようになります。 参照:【2017年最新版!】Googleタグマネージャ導入のメリットと使い方 タグマネージャは、サイト運営や広告配信に必要なさまざまなタグを簡単に設置し、また一元管理を可能にするツールですが、その他にも「タグの動作条件をカスタマイズする」機能があるのです。 今回は、タグマネージャの応用編ということで、GTMとリターゲティングを組み合わせてできること、特にタグの動作条件を滞在時間にした時のリターゲティングの効果とその設定方法についてご紹介したいと思います。 タグマネージャの動作条件とは GTMでは「トリガー」というものを使うことで条件の設定ができます。 具体的にどういった動作条件を設定できるのか、トリガーを利用して設定できる条件を以下に簡単にまとめてみました。 ざっとこんな感じですが、ぱっと見ただけでも、いろいろな種類の条件を設定できるということがわかりますね。 リターゲティングタグは、ユーザーがページに訪れた際、そのページに設置したタグが作動することで、リターゲティング広告の配信対象ユーザーとして記録をしておくことが出来ます。 つまり、上記のトリガーをうまく利用すれば、リターゲティング広告を実施する際に、 「3秒以上ページに滞在しているユーザーにだけ広告を配信したい」 「LPを一定の距離以上スクロールしたユーザーにだけ広告を配信したい」 「動画を半分以上見てくれたユーザーにだけ広告を配信したい」 など、さまざまな条件を指定して合致するユーザーにだけ広告配信することができてしまうのです! 次の章からは、上記の中から滞在時間をトリガーに設定するパターン(タイマー設定)をご紹介できればと思います。 滞在時間を設定することでできること・注意点 ではリターゲティング広告配信時に滞在時間をトリガーに設定するとできることと注意点をご紹介していきます。 ●タイマー設定でできること ・確度の高いユーザーにのみタグを作動させることができる ⇒ECサイトの場合、商品詳細ページを見てすぐに別のページへ遷移したユーザーや「戻る」を押しているユーザーであれば、間違えてそのページを開いてしまった、またはあまり興味が強くないユーザーであると予想出来ます。 もちろんサイトやページの種類によって、あまり滞在時間が長くなくてもCV(コンバージョン)に繋がることもありますが、例えば10秒以上見ているユーザーの方がある程度確度が高いと判断できるので、そういったユーザーのみをリターゲティング広告配信の対象とすることができます。 ・無駄な配信を減らすことができる ⇒1つ目に付随してですが、配信対象ユーザーを絞ることができるので、無駄な配信が少なくなりCPA(獲得単価)の改善が見込めます。 ●タイマー設定の注意点 ・滞在時間の秒数設定によっては、確度の高いユーザーを取りこぼしてしまう ⇒あまりにも長い秒数でトリガーを設定してしまうと、CVに至る可能性のある確度の高いユーザーもリターゲティングの対象から外してしまう可能性があるので、何秒以上のユーザーを対象とするかは見極めが必要になってきます。 ・配信量が減ってしまう ⇒一定数のユーザーをリターゲティングの対象から外してしまうので、必然的に配信量は減ってしまいます。 なので、まずはタイマー設定を短めに設定し配信量を出してユーザーの傾向をつかんでから実施した方が良いかもしれませんね。 ・利用しているサービスによっては滞在時間でのトリガー設定を推奨していない ⇒サービスによっては、広告配信のロジックに影響がある等の理由から、滞在時間でのトリガー設定はもちろん、他条件でのトリガー設定も推奨されていないことがあります。 上記をしっかり理解したうえで、設定していただければと思います。 ちなみに・・・ このタイマー設定はリターゲティング広告以外にも使用することが可能です。 というのも「タイマー」というトリガーは「タグが作動するまでの時間を任意で指定」という機能なので、広告以外にも以下のような使い方が可能です。 ・GA(Googleアナリティクス)では計測できない、直帰ユーザーの滞在時間を計測することができる ⇒GAでは、直帰ユーザーの滞在時間を計測することができません。 つまり1秒滞在でも1分滞在でも直帰してしまえば、同じ直帰ユーザーだという判断がされてしまうわけですね。 GTMのタイマー設定を利用することで、直帰ユーザーでも滞在時間を計測することが可能になるので、直帰の中でも実は○○秒以上見ているユーザーはどれくらいいるか、などより細かく計測が出来るようになります。 実際に設定してみよう! では、実際にGTMを利用して滞在時間を使ったトリガー設定をしてみましょう。 上記のように、GTMの管理画面からワークスペースを開き、左の「トリガー」を選択してください。 赤い[新規]というボタンを選択してください。 「トリガーのタイプを選択して設定を開始」を選択します。 トリガータイプの一覧から「タイマー」を選択します。 このページで滞在時間の条件を設定することが可能です。 設定項目を以下にまとめました。 条件の設定後、トリガー名を設定してトリガーを保存すれば、完了です! さいごに いかがでしたか? 滞在時間の設定については、何秒が適切な滞在時間なのか?という検証は必要にはなりますが、上手に利用することで、今までにないセグメントの設定が可能になります。 滞在時間でのタグ作動設定を利用して、効果の改善のお役にたてたらうれしいです!

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知ってる人は楽してる!リターゲティングの配信準備、もっと近道しませんか?

こんにちは。nex8事業部の吉山です。 今回はリターゲティング広告を実施したいけど、準備がややこしくて諦めてしまった担当者さんに、面倒な準備を出来るだけ簡単にするツールやサービスについてお伝えしていきます! リターゲティングの導入あるある課題 まずは、リターゲティング広告とは何かと、その配信の仕組み、必要な準備についてまとめてみます。 そもそもリターゲティングって? リターゲティングとは、あなたの運営するWebサイトに訪れたユーザーに絞ってディスプレイ広告やテキスト広告を配信し、再訪問を促す事が出来る広告の配信手法です。 仕組みとしては、対象となるサイトにリターゲティングタグとコンバージョンタグを設置しておくことで、ユーザーがリターゲティングタグの設置されたページを訪れるとそのユーザーに目印を付けることができ、その後ユーザーが離脱して様々なサイトに訪れても目印を使って広告を配信出来るというものです。 詳細はこちらの2記事を参照してみてください。 今さら聞けない!? リターゲティング広告についてEC担当者が知っておきたい基礎知識 知らないあなたは損してる!「タグ」と「Cookie」が動かすリターゲティングの仕組み リターゲティング広告は配信するバナーによって、スタティックリターゲティングとダイナミックリターゲティングの2種類に分けられます。 スタティックリターゲティングでは、静止画バナーを使って広告を配信します。 ダイナミックリターゲティングでは、ユーザーの見た商品ごとにバナーをリアルタイムで生成して配信を行います。 どちらも同じリターゲティングと言う広告手法なのですが、配信するバナーの違いから、これら2つは準備する方法が異なります。 続いてざっくりとスタティックリターゲティングとダイナミックリターゲティングの配信準備についてお話しようと思います。 リターゲティング配信までの基本の準備 【スタティックリターゲティング】 スタティックリターゲティングの配信で必要なものは以下の2つです。 ・配信するバナー画像の作成 ・各種タグの設置 タグの種類は先ほど少し触れたように2種類あります。 1つ目のリターゲティングタグは、対象となるサイトの全ページに設置をします。 もう1つのコンバージョンタグは、広告経由での成果を測定するために、成果地点のあるページ(サンクスページなど)に設置をするタグです。 【ダイナミックリターゲティング】 ダイナミックリターゲティングの配信に必要なものは以下の3点です。 ・ロゴ画像の作成 ・各種タグの設置 ・データフィードの準備 リターゲティングタグについては、ダイナミックリターゲティングの場合、サイト階層(Topページ、商品詳細ページなど)ごとに設置するタグが異なっているので、対象とする階層分のタグの設置が必要になります。 例えば「商品一覧ページ」「商品詳細ページ」「カートページ」に来たユーザーを配信対象にしたい場合は、それぞれのページ用で3種類のリターゲティングタグを設置してもらうことになります。 コンバージョンタグももちろん必要になります。 リターゲティングタグの他にもう1つ、スタティックリターゲティングと大きく違うのはデータフィードの準備が必要なことですね。 データフィードとは、対象サイトにある商品情報をまとめたものです。 例えばECサイトであれば以下のようなものがデータフィードです。 このデータフィードですが、準備が少々面倒だったりするので、初めてダイナミックリターゲティングを始めようという時はここがネックになるという広告主さんも多いです。 ここまで読んで、リターゲティング準備大変そう!めんどくさい!だからやらない!という担当者さんへ朗報です。 次の章では、一から自分で準備しなくても近道できるサービスを紹介します。 問題解決する便利なツールたち タグマネージャー 前述したように、スタティックでもダイナミックでもタグの設置は必須の作業となります。 サイトを運営している方ならお分かりいただけるかと思うのですが、タグって設置するのに、開発側の工数を使ってしまったり、気付いたら思いのほか使用タグ数が増えてしまっていたりしませんか? そのような悩みを解消してくれるのがタグマネージャーです。 タグマネージャーは、「タグの管理(タグマネジメント)」ができるツールで、対象サイト内にタグマネージャーのコードを設置すると、そのコード1つでさまざまなタグの役割を果たしてくれます。 有名どころは「Googleタグマネージャ」と「Yahoo!タグマネージャー」です。 こちらは両方とも無料で使用できます。 有料タグマネージャーも色々ありますが、まだタグマネージャーを使用したことがないのであれば、まずはこのどちらかでお試ししてみるのがいいかもしれません。 タグマネージャーでは、様々なタグについて以下の2つの設定をして一括管理しています。 ・何のタグを設置しているか。 ・そのタグを、どのページで、どのタイミングで作動させるか。 これらにより、必要があるページごとにいくつもタグの設置をしなくても、タグマネージャーの管理画面上で一括操作することができるのです。 サービスを停止したい時にも、タグを外すという対応をせず、作動させないように設定を変更するだけでいいので便利ですよね。 またタグマネージャーと連携をしている広告配信サービスであれば、開発の手を煩わせることなく、簡単にタグの設置対応をすることも出来ます。 設置の方法等はこちらの記事でも紹介していますので、ご参照ください。 【2017年最新版!】Googleタグマネージャ導入のメリットと使い方 【2017年最新版!】超簡単!Yahoo!タグマネージャーの導入&設定方法 タグ設置はサイト構成に影響を与える可能性があるため、本来プログラミングの専門的な知識が必要な場合が多く、時間をとられたり外部委託の場合は料金が発生したりと手間取ってしまいがちです。 でもタグマネージャーを導入すれば、システムをいじったことのないマーケティング担当でもタグの管理を行えるようになるというわけです。 ただ注意点として、システム担当者とタグマネージャー管理者が互いにタグの設置状況を共有していないと、タグの増加によりシステム問題が起こった場合などに対処が遅れる可能性があります。 便利なツールではありますが、1人で管理せず関わる人にしっかりと情報共有しておくことが大切です。 データフィード作成サービス こちらはダイナミックリターゲティングを検討されている方におすすめなサービスです。 データフィードを自社で準備することが難しい時には、有料でデータフィード作成会社に作ってもらうという手があります。 データフィード作成会社では、クローリングというWebサイトを巡回するプログラムを用いてサイト情報を取得する方法と、自社の商品データベースを元に作成する方法の主に2種類で作成をしています。 クローリングについてはこちらの記事で詳細に説明しています。 また広告配信サービスごとに、必要な商品情報項目が違うこともあります。 異なる2社でダイナミックリターゲティングを実施しようとした際、例えば商品フィードの必須情報数が違っていたり、フィード内で商品名を表す項目名が【name】と【商品名】というように違っていたり、などが挙げられます。 そんな時もフィード会社にお願いすれば、そのサービスごとに合わせたフィード作成をしてくれます。 データフィードの準備があると、ダイナミックリターゲティングはもちろん、商品検索サイト、レコメンド、アフィリエイト運用などの場合にも役立ちます。 フィード会社もいくつかあるので問い合わせてみてはいかがでしょうか。 ■DFO (https://www.commercelink.co.jp/dfo) ■DF PLUS(https://dfplus.io/) ■BFC(https://pr.become.co.jp/) ■Gyro-n DFM(https://www.gyro-n.com/dfm/) ■rubik(http://rubik.co.jp/rubikfeed.html) まとめ いかがでしょうか。 何となくリターゲティング広告の配信へのハードルは下がりましたか? 配信するまでの準備に時間をとられて、結局実施しないなんてそんなもったいないことはありません。 今は色んなサービスを駆使して、1人で頑張らなくても、もっと近道を見つけることが出来るようになってきています。 今回はタグマネージャーとフィードに関してでしたが、他にも今悩んでいる種が実は簡単に解決できるツールがあるかもしれません。 どんどん近道を探して、マーケティング担当もいい意味で楽できるようになってくれることを願います!

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おや?タグが反応しない!設置方法別:確認するべき点と管理のポイント

こんにちは。nex8事業部の脇本です。 リターゲティング広告をはじめ、様々なネット広告を実施する際にやらなければいけないのが「タグの設置」。 このタグについて、「サイトに設置したものの、うまく反応していないみたい、、、」 という声をしばしばお聞きします。 今回はそんなタグ設置についてのよくある設定ミスや解決策を、簡単にご紹介していければと思います。 ぜひご覧ください。 タグとは タグ設置のお話をする前に、まず「タグ」について簡単に説明していきますね。 タグとは、テキスト形式で記述される、サイト内に貼られる札のようなものです。 ターゲティングを行うのに必要なタグや効果測定を行うコンバージョンタグなど、ネット広告を配信する際に欠かせない存在です。 タグは通常、サイトのコンテンツ上には見えませんが、実は裏側で重要な役割を果たしています。 なお、この記事では主にリターゲティング広告の実施を例にお話ししていきますが、例えばリターゲティング広告を実施する際の、「リターゲティングタグ」は、サイト内に設置しておくと、あなたのサイトに訪れたユーザーに目印を付けることができ、サイトから離脱した後も、あなたのサイトに来たユーザーである、と認識することが出来るようになります。 それを元に、リターゲティング広告を配信し、サイトへの再来訪を促せます。 また、成果測定用の「コンバージョンタグ」を購入ページなどのサイト内の成果地点に設置することで、成果が発生した際にコンバージョンがカウントされ、成果日時や件数などの管理をする事も可能です。 主なネット広告を利用する時のターゲティング配信や効果測定をする為に必要不可欠な存在と言えますね。 タグの役割についてさらに詳しく記載しているブログもありますのでご興味のある方は是非こちらもご覧ください。 ・知らないあなたは損してる!「タグ」と「Cookie」が動かすリターゲティングの仕組み 設定方法別の失敗事例紹介 ではここからはよくある設定ミスと解決策のご紹介をしていきます。 タグの設置方法としては、タグマネージャーを使う方法とサイトに直接タグを設置する(貼る)方法の2種類があるため、2パターンを分けてご説明します。 現在タグ設置でお困りの方、または今後リターゲティングタグの設定をする予定という方は、是非参考にしてみてください。 タグマネージャーの場合 まずはタグマネージャーでの設定でよくある失敗事例です。 タグマネージャーは様々なタグを一元管理できる、とても便利なツールなのですが、細かな設定が多いため慣れるまでは注意が必要です。 今回は代表的なタグマネージャーとして、Googleタグマネージャ(GTM)を例にご説明していきます。 GTM上では「タグの設定」と「トリガーの設定」の大きく2つの段階に分かれています。 その中でよくある設定ミスは下記3つです。 ①:タグの文字列を誤って改行している ②:タグを作動させたいページのURL指定が間違っている ③:「公開」がされていない では実際のタグ設定の流れに沿って1つずつ見ていきましょう。 ①: タグの文字列を誤って改行している まずはタグの設定をしていきます。 「新しいタグの追加」から、タグの設定を選択すると、タグタイプの選択ができます。 GTMでは連携しているサービスもあるので、ID等入力するだけで良いものもありますがここではカスタムHTMLからタグを設定する場合を考えています。 カスタムタグを選択すると上のような画面が出てくるので、タグを貼り付ければ設定完了ですが、この時設置するタグの文字列の途中で変に改行を入れてしまうと、タグが上手く作動しないことがあります。 上がデフォルトのタグなのですが、下ではタグが機能する用語の途中で改行が入ってしまっていますね。 こうなってしまうとタグは正常に機能しなくなることがあります。 タグは基本的には何も変更せずにそのまま張り付けるようにしてください。 ②:タグを作動させたいページのURL指定が間違っている 特定のページ(商品詳細ページやカートページなど)のみでリターゲティングタグを作動させたい場合は、タグの作動条件を決める「トリガーの設定」で行います。 新しいトリガーを作る際はまずトリガーのタイプを選択しますが、基本的にはページの読み込みが開始したタイミングで行う「ページビュー」で設定しましょう。 ただし、ページ構成によっては上手く作動しない場合もあるので、その時は「DOM Ready」または「ウィンドウの読み込み」を試してみて下さい。 トリガーのタイプを選択したら次は「一部のページビュー」を選択します。 ここで一般には、「Page Path」または「Page URL」で条件を指定します。 例えばPCページ(https://www.nex8.net)のみでタグを作動させたいのに、上記のような設定をしてしまうと、スマートフォン用のページ(https://www.nex8.net/sp/)でもタグが作動してしまいます。 他にも商品詳細ページで作動させたいのにTopページが指定されていたりなど、階層違いのページが指定されることもよく起こります。 設置ページを今一度確認し、間違いのないように入力するのはとても重要なことなんです。 ③:「公開」がされていない 上手くタグとトリガーを設定したからといって、それだけではタグは動いてくれません。 「プレビュー」で動作確認をして、「公開」し、本番環境にタグを反映させましょう。 ここをしっかりやっていない方が割といるように思いますので、注意してみてください。 Googleタグマネージャの簡単な設定方法についてのブログもありますのでこちらもぜひ参考にしてみてください。 ・【2017年最新版!】Googleタグマネージャ導入のメリットと使い方 直貼りの場合 サイトを構成しているHTMLソース内に直接タグの設定する方法を直貼りと呼んだりしますが、この直貼りのケースでよくあるものが下記4つです。 ①: タグの文字列を誤って改行している ②: 作動させたいページと違うページにタグを設置している ③: 他のタグがエラーを起こしている ④: 直貼りとタグマネージャーの両方で同じ設定をしている ①はタグマネージャーのケースと共通ですが、まず設置する時に改行をしてしまうことが見受けられるので注意しましょう。 ②の作動させたいページURLについても、どのページにタグを設置するのか間違えてしまっているケースが見られます。 ③はタグの設置自体に問題はないのですが、設置したページにおいて、そのタグよりも上に記述がある他のタグがエラーを起こしていて、読み込まれないというものです。 エラーを起こしているかどうかについて例えばブラウザがChromeであれば、Chromeデベロッパー・ツール(見たいページで右クリックをして「検証」をクリックする、またはWindowsならF12、macならCommand+Option+Iのショートカットキーで開けます。)のConsoleを見ると確認することが出来ます。 そして④ですが、タグマネージャーですでに設定をしているにもかかわらず、直接でもタグを設置してしまうということもあります。 1つの反応に対して2つのタグが動いてしまうため、反応が重複してしまったり、正常に動作しなかったりということも起こりえます。 そうならないために、タグの設置方法は適した1つに絞りましょう。 なお、全ての問題、特にこの④の問題は、自社内で開発するリソースがなく、外注している企業様でよく発生しているように感じます。 タグ設定に関わる人が増えることで、作業の役割分担は出来る一方、どのタグを設置しているのか、成果地点や設定ページがどこなのか等がきちんと共有できず人的ミスが起こりやすいと考えられます。 大前提として、しっかりと管理できる環境を作ることや関わっている人たち全体での共通認識を持つことが重要なことなのではないでしょうか。 おわりに いかがでしたか? タグ設定は広告配信をする上で、一度はみなさんの頭を悩ませるものではないでしょうか。 今回はそんなタグ設定のよくある設定ミスをご紹介しました。 皆さんに今後もスムーズにネット広告を利用していただくために、この記事が少しでもお役に立てましたら幸いです。

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【2017年最新版!】Googleタグマネージャ導入のメリットと使い方

こんにちは!nex8事業部営業担当の岡本です。 近年、サイトの規模にかかわらず、Webサイトの運営にはGoogleアナリティクスによる効果測定や、ネット広告の出稿が欠かせない存在になってきているのではないかと思います。 これらのサービスを導入するためには、HTMLソース内へのタグ設置が必須ですね。 しかしながら、日々さまざまな新サービスがリリースされる中、あれもこれもと試しているうちに「あれ?これ何のタグだっけ…?」となる方も多いのではないでしょうか。 上記のようなタグをきちんと管理することを「タグマネジメント」といい、タグマネジメントに使うツールを「タグマネージャ」といいます。 今回は数あるタグマネージャの中からGoogleタグマネージャについてご紹介していこうと思います。 タグマネージャとは? 冒頭ですこし触れさせていただきましたが、タグマネージャは、その名前の通り「タグの管理(タグマネジメント)」ができるツールです。 対象のサイト内にタグマネージャのコードを設置すると、そのコード1つでさまざまなタグの役割を果たしてくれます。 この記事でご紹介しているのは「Googleタグマネージャ」ですが、それ以外にも「Yahoo!タグマネージャー」やロックオンの「TAGエビス」、Adobeの「Dynamic Tag Management」などがあります。 これらのタグマネージャを利用することで、Googleアナリティクスなどの計測ツールタグや、広告用のリターゲティングタグ、コンバージョンタグ、FacebookやTwitterで使用するJavaScriptタグなど、それまでHTMLソース内に個別で設置していたタグを一元管理することができます。 タグマネージャを導入するメリット、デメリットって何? では、タグマネージャを導入するメリットとはなんでしょうか? ざっくりですが、タグマネージャを導入するメリットは大きく分けて3つあります。 ■タグの管理が簡単になる ■Webページの読み込み速度が速くなる ■Web担当者のできることが増える この3つについてそれぞれもう少し詳しく説明していきます。 ■タグの管理が簡単になる 繰り返しにはなりますが、今まで個別にHTMLソース内へ設置してきたタグをタグマネージャの管理画面から一括で管理できるようになります。 たとえば、個別で設置していたタグを変更する場合、全ページのタグをそれぞれ修正する必要がありましたが、タグマネージャを利用すると、このような変更作業も簡単に行えます。 ■Webページの読み込み速度が速くなる 個別でタグの設置をすると、利用するサービスの分だけサイト内にタグを設置する必要がありました。 タグマネージャを利用すると、複数あったタグがタグマネージャのコード1つになるので、もともと設置してあったタグの数にもよりますが、サイトの読み込み速度が複数のタグを設置していた時よりも速くなります。 サイトの読み込み速度はユーザーにストレスを与えるだけでなく、SEOにも影響があるので、多くのタグを設置している場合は、ぜひタグマネージャを利用して1つにまとめたいですね。 ■Web担当者のできることが増える たとえばサイトの管理を外部に委託している場合、タグを変更するにも、一度外部に確認して、依頼して、変更して、確認して・・・というように多くの時間やコストが発生していることが多いのではないでしょうか。 このようなとき、タグマネージャを利用すると、サイトを直接変更しなくても、タグマネージャの管理画面からタグの変更が行えるので、今まで時間をかけて依頼していた修正も、担当者の方が直接行えるようになります。   これだけ聞くと、タグマネージャって導入しない理由がないように聞こえますね。 しかし、もちろん万能というわけではなく、いくつかデメリットも存在しますので、これらを理解したうえで導入していただければと思います。 デメリットは大きく下記の3つです。 ■リスクの集中 ■すべてのタグに対応しているわけではない ■移行作業に手間がかかる ■リスクの集中 タグが一括管理になって便利な反面、タグマネジメントのシステムに障害が起きた場合、すべてのタグが機能しなくなります。 ただ、こちらに関しては外部のファイル管理でも同じリスクとなります。 また、よほど心配な場合GoogleやYahoo!などでは有償のサービスにはなりますが、SLA(サービス品質保証制度)も行っています。 ■すべてのタグに対応しているわけではない 今まで、さまざまなタグが一元管理できるとお伝えしてきましたが、同期処理が必要なタグ(Googleアナリティクスのウェブテスト機能等)や、ページ構造にかかわるタグ(SNSのシェアボタンを生成するJavaScript等)といった、ごく一部のタグは現在も対応しておらず、直接HTMLソース内に設置する必要があります。 ■移行作業に手間がかかる タグを一元管理するために、まずはタグマネージャのコードをサイト内に設置しなくてはなりません。 その後、現在サイト内に設置されているサービスタグを一回外し、タグマネージャで設定し直す必要があります。 これらの作業は、現在使っているサービスが多ければ多いほど移行作業に時間がかかります。 タグマネージャは利益に直結するサービスではないため、この手間が導入のネックになるかもしれません。 しかし、長い目で見ればサイトの管理がしやすくなりコスト(運用工数)減にもつながるので、サイトリニューアル等と一緒に移行作業をしていただくのがおすすめです。 これらのメリット、デメリットを理解してタグマネージャの導入を検討していただければと思います。 タグマネージャ導入タイミングの見極め方 タグマネージャの導入検討に際しては、メリットとデメリット以外にも、必要な場合とそうでない場合という観点で考えることが出来ます。 たとえば、計測ツールと広告サービスを複数導入しているサイトがあるとします。 今後もいくつか新しい広告を試してみたいし、計測ツールもよいものがあれば入れ替えようかな…なんて考えている場合、タグマネージャを利用した方が、今までよりもタグの管理が簡単になると思います。 一方で、現在全く広告は出していないし、今後も出す予定ないし…当分Googleアナリティクスだけでいいかな…というサイトの場合、タグマネージャを使っても使わなくても、タグの管理にかかる手間はほとんど変わりません。 むしろ、タグマネージャに置き換える作業が無駄になってしまいます。 自分のサイトは今挙げたどちらに当てはまるのかをよく考えて、導入のタイミングを判断しましょう。 GTMを実際に設定してみよう! では実際にGoogleタグマネージャ(GTM)を使って、どうやって導入・設定するのか下記で説明していきます。 導入前の準備をする 【タグマネージャのアカウントを開設しよう】 まず、Googleタグマネージャのアカウントを開設する必要があるのでその説明からします。 (※Googleのアカウントを持っていない場合はそちらを事前に作成しておいてください。) https://www.google.com/intl/ja/tagmanager/ 上記URLをクリックしページが表示されたら、「今すぐ登録」を押してください。 【アカウントの設定をしよう】 次に、アカウントの設定を進めていきます。 登録後上図のようなページが表示されます。 アカウント名は特に決まりはありませんが、通常は企業名等を設定することが多いです。 また、このときアカウント名の下にある「Google や他の人と匿名でデータを共有」というチェックボックスにチェックを入れると、匿名でデータを共有する代わりに、ベンチマークサービス(自社サイトのデータを他社サイトと比較できるサービス)を利用できるようになります。 【コンテナの設定をしよう】 アカウントの設定が終わったら、コンテナの設定を進めていきましょう。 「コンテナ」とはGTMにおける管理の単位です。 コンテナ1つに対して、1つの管理画面が作成されます。 この管理画面の中で複数のタグを管理することになります。 基本的に、タグの管理はそのサイトごとに行う場合が多いかと思いますので、「1サイトにつき1コンテナ」と考えていただいて問題ありません。 複数サイトがある場合は、サイトごとにコンテナを作成していただくと管理が簡単になります。 また、1つのサイトを複数のコンテナに分ける場合もありますが、これは応用編になりますので、今回は「1サイトにつき1コンテナ」で進めていきます。 コンテナ名もアカウント名と同様、特に決まりはありませんが、複数サイトがある場合はサービス名などで設定すると管理がしやすくなるかと思います。 コンテナの使用場所は、それぞれ設置する場所に合わせて選択してください。 今回はWebサイトですので、「ウェブ」を選びます。 【スニペットを設置しよう】 利用規約同意後、上図のような画面が表示されます。 GTMでは、この「スニペット」を利用してタグを一元管理していきます。 「スニペット」とはGTMのコードのことを指します。 このタグを上記の案内に従い、サイト内のすべてのページの<head>>タグ内と、<body>タグ直後に設置していきます。 この設置が終わったら、導入準備は完了です! タグの設定をする では、GTMの管理画面からタグを設定してみましょう。 今回はリターゲティング広告のタグ設定をしてみたいと思います。 リターゲティングタグの場合、一般的には、「リターゲティングタグ」と「コンバージョンタグ(CVタグ)」の2種類を設定します。 nex8のスタティックリターゲティングでもこの2種類を使うので、これを例に見ていきたいと思います。 【リターゲティングタグを設定してみよう】 リターゲティングタグから設定したいと思います。 管理画面の、ワークスペースタブから「新しいタグを追加」を選択してください。 すると、上図のようなページが表示されます。 「タグ」と「トリガー」を設定することでGTMを通じたタグの設置が完了します。 まずは「名前のないタグ」を「リターゲティングタグ」等、何のタグなのかわかる名前に変更しましょう。 続いて「タグの設定」を選択します。 選択すると上図のような画面が表示されるので、この中から今回はカスタムHTMLタグを選択してください。 タグを入力する画面が出てきますので、予め用意したタグを入力します。 次にトリガーの設定をしていきます。 トリガーとはタグが読み込まれるための条件のことです。 今回の設定でのリターゲティングタグは、ユーザーがサイトに訪れたタイミングであればどのページでも読み込みを行いたいので、「All Pages」(すべてのページビュー)をトリガーとして指定しています。 指定のページでのみタグの読み込みを実施したい場合についてはCVタグのところで説明します。 これで保存をすれば、リターゲティングタグの設置は完了です。 とっても簡単ですね! 【CVタグを設定してみよう】 では、CVタグの設定もしていきましょう。 途中までは上記でご説明したリターゲティングタグと同じで、管理画面のワークスペースタブから、「新しいタグを追加」を選択、名前を付けて、タグの設定をクリックします。 先ほどと同じようにHTMLカスタムタグを選択し、予め用意していたCVタグを設置します。 次にトリガーの設定ですが、リターゲティングタグの場合は、すべてのページへのアクセスをタグが読み込まれるための条件にしたかったので、「All Pages」をトリガーとして設定しました。 しかしCVタグの場合、購入完了ページにユーザーが訪れた場合のみタグを読み込む条件としたいので、購入完了ページへのアクセスを新たなトリガーとして作成し設定する必要があります。 「トリガー」を選択し、右上の+マークをクリックします。 「トリガー設定」が表示されるので、クリックして下さい。 ここでトリガーのタイプを選択します。 今回は指定したページを見た時(ページビュー)をトリガーとして設定するので、「DOM Ready」、「ウィンドウの読み込み」、「ページビュー」の中から選択します。 「どうして同じページビューなのに3つも分かれてるの?」と思った方もいるかと思います。 これは、それぞれページビューとみなすタイミングが違うためです。 「ページビュー」が最も早く、「ウィンドウの読み込み」が最も遅く反応します。 ここでは「ページビュー」を選択しています。 トリガータイプを指定すると、トリガーの設定画面が表示されます。 トリガーのページを指定するために、「一部のページビュー」にチェックを入れます。 購入完了ページへのアクセスをトリガーとして指定するので、「Page Path」を選択します。 「Page Path」とは、ドメイン以降のページや、ディレクトリ部分を指定するときに利用します。 つまり、上記の設定は、「ドメイン以降のURLが○○(指定の値)と等しいものを指定する」という意味になります。 たとえば、購入完了ページのURLが「http://nex8.com/buy/thanks.php?step=finish」だった場合、「/buy/thanks.php」の部分を入力します。 これで右上の保存を選択すれば、CVタグの設定も完了となりますので、すべてのタグの設定が完了となります。 動作確認をする 設定が完了したら問題なくタグとトリガーが動作するかの確認を必ず実施してください。 管理画面右上にある公開タブからプレビューを選択してください。 選択すると、「プレビューモード」となり、上図のような画面が表示されます。 この状態のままログアウトせずに、GTMでタグを設置したサイトに同じウェブブラウザからアクセスすることで、タグの稼働状態を確認できるようになります。 ログインしたままGTMでタグを設置したサイトにアクセスすると、上図のようにタグの稼働状態が見えるようになります。 右側がタグの稼働状況で、「Tags Fired

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【2017年最新版!】超簡単!Yahoo!タグマネージャーの導入&設定方法

こんにちは!nex8事業部の岡本です。 前回の記事ではタグマネージャの導入メリット、デメリットとGoogleタグマネージャの導入、設定方法についてご紹介しました。 今回は、Googleタグマネージャと並ぶタグマネ界の大御所、「Yahoo!タグマネージャー」についてご紹介させていただければと思います。 「Yahoo!タグマネージャーと、Googleタグマネージャって何が違うの?」や「実際どっちを使った方がいいの?」、「導入や設定はどうすればいいの?」といった疑問にお答えしていきます。 ※「Yahoo!タグマネージャー」は正式名称では語尾を伸ばすので、この記事中ではこの表記としています。 また「Googleタグマネージャ」は語尾を伸ばさないのでこの表記とし、一般的なタグマネージャをいう時もこちらの表記を使っています。 Yahoo!タグマネージャー(YTM)とは そもそも、「Yahoo!タグマネージャー」って一体なんでしょうか。 「Yahoo!タグマネージャー(YTM)」とは、Yahoo!JAPANが提供するタグマネジメントツールです。 計測ツールのタグやネット広告で必要になるタグなどを一元管理することが出来ます。 Yahoo!プロモーション広告を利用しているユーザーであれば、原則無料で利用することが可能です。 原則無料ってどこまで無料?急にお金かかったりしない?と思ったあなたへ(私は思いました。。。) 安心してください。 別途有料のサービスを申し込まない限り無料で利用することができます。 また、下記の説明やサポートは無償で受けることができます。 --------------------------- ・Yahoo!タグマネージャーの概要説明 ・基本的な操作方法、設定場所の指導 ・管理画面のメニュー説明 ・有償サポートの説明 ・サイト上に公開している各種資料に関する説明 --------------------------- これ以上のサポート(タグの設定作業やサービス品質保証制度)に関しては、別途有償のプランを申し込む必要がありますので、興味があればぜひこちらを確認してみてください。 https://tagmanager.yahoo.co.jp/support/ タグマネージャそのものについてのメリットや特徴については前回の記事を参考にしてみて下さい。 Googleタグマネージャとの違い では、Yahoo!タグマネージャーと、前回の記事でお伝えしたGoogleタグマネージャって何が違うのでしょうか。 機能面や出来ることに関してそれほど差があるわけではありません。 ですが全く同じサービスというわけではなく大きく2点異なる箇所があります。 ・アカウントの独立性 Googleタグマネージャの場合は特に利用条件がなく、Googleタグマネージャのアカウントを作成すれば無償で利用が可能です。 Yahoo!タグマネージャーは単独のサービスではなく、Yahoo!プロモーション広告の運用サポートツールとして公開されています。 そのためYahoo!プロモーション広告の利用(アカウントの開設のみでも可能)をすることで、Yahoo!タグマネージャーの利用が可能となります。 ・タグテンプレートの数 タグテンプレートとは、簡単に言ってしまえばそのタグマネージャが提携しているサービスのことです。 Googleタグマネージャは現在約50種類、Yahoo!タグマネージャーは現在約120種類のタグテンプレートが利用可能となっており、タグテンプレートのあるサービスは管理画面からIDなど指定の値を入力するだけで簡単に設定を行うことが可能です。 (ちなみにnex8もYahoo!タグマネージャーと提携しているので、とっても簡単に設定することができます) どっちを使ったらいいの? 違いは分かったけど、結局どっちのサービスを利用すればいいの? なんて思った方もいるのではないでしょうか。 正直なところ「絶対こっちを使うべき」という優劣はありません。 ただ「どちらでもいい」というわけではなく、サイトの状況にあったタグマネージャを選択すべき、という考えが前提になっています。 どのような状況の時にどちらを選べばよいのか、大きく3つのパターンに分類して紹介していきますので、タグマネージャ選択の判断材料として見て頂ければと思います。 ① Yahoo!系のサービス(スポンサードサーチやYahoo!ディスプレイアドネットワーク等)のみを利用する場合 この場合はYahoo!プロモーション広告と連携しているYahoo!タグマネージャーの利用をおすすめします。 ② Google系のサービス(アドワーズ広告やGoogleアナリティクス等)のみを利用する場合 この場合も、Googleのサービスと連携しているGoogleタグマネージャの利用をおすすめします。 Yahoo!タグマネージャーの場合、Yahoo!のプロモーション広告を利用しなくてはならないため、Yahoo!系のサービスを利用する予定がない場合は、Googleタグマネージャを利用するのがよいでしょう。 ③ Yahoo!、Google両方のサービスを利用する場合 では、両方利用している、もしくは利用する予定がある場合はどうすればいいのでしょうか? こちらに関しては2つ、おすすめの方法があります。 ・Yahoo!タグマネージャーを使う タグマネージャには「タグテンプレート」というものが存在します。 Yahoo!タグマネージャーの場合、Google系のサービスに対応したタグテンプレートがあるため、両方のサービスを簡単に設定することができます。 しかしGoogleタグマネージャの場合は、Yahoo!系のサービスに対応したタグテンプレートがないため、カスタムで設定しなければなりません。 なのでYahoo!とGoogleの両方のサービスを利用する場合は、Yahoo!タグマネージャーの利用がおすすめです。 ・Yahoo!タグマネージャーとGoogleタグマネージャ、2つのタグマネージャを併用する。 上記の理由を聞くと「じゃあYahoo!タグマネージャーだけでよいのでは?」「どうして2つ併用しなくちゃいけないの?」なんて思う方もいるかもしれません…。 ですが、私が最もおすすめしたいのは2つのタグマネージャの併用です。 気になるその理由ですが、これは「自社のサービスは、自社のタグマネージャとの相性が一番いいから」の一言に尽きます。 Yahoo!タグマネージャーでは、Googleアナリティクスの導入は出来ても、管理画面からカスタム変数やイベント設定ができない、というデメリットもありますし、極端な話、Google系のサービスをYahoo!タグマネージャー上で細かく設定すると、新しくタグマネージャを導入するよりも工数がかかってしまうなんてことも起きかねません。 また、自社のサービスに対しては自社のタグマネージャが、最もエラーが起こりづらい環境でもありますので、可能であれば2つのタグマネージャの併用をおすすめします。 ※上記の併用に関して、「タグマネージャを併用するとエラーが起こる」なんて話がありますが、正しく設定すれば、そのようなことは起きません。 実際にYahoo!タグマネージャーを設定してみよう! では、Yahoo!タグマネージャーの導入、設定方法についてご紹介していきます。 Yahoo!タグマネージャーでは、タグの設置に以下の作業が必要です。 ■導入準備 ・アカウント作成 ・サイトの設定 ・Yahoo!タグマネージャーのタグ設置 ■タグの設定 ・サービスタグの追加 ・設置ページの紐付け ■動作確認 ・タグの動作検証 導入準備 【アカウントを開設しよう】 今までの説明と重複する内容となりますが、Yahoo!タグマネージャーを利用するためにはYahoo!プロモーション広告を利用している(アカウントを開設する)必要があります。 アカウントの開設は無料で行うことができるので、まだYahoo!プロモーション広告のアカウントを持っていない方は、以下のURLからお申し込み(アカウントの開設)をしてください。 http://promotionalads.yahoo.co.jp/ 【サイトの設定をしよう】 Yahoo!プロモーション広告の管理画面にログインし、右上の「運用サポートツール」→「Yahoo!タグマネージャー」→「設定」と選択していきます。 「設定」を選択すると、上記のような規約同意画面がでてきますので、規約をよく読んだ後、「同意」にチェックマークを入れ、「規約に同意してサイト選択へ」を選択します。 既に設定済みの既存サイトがある場合は「登録済みサイト選択」の中から選択します。 まだ設定しているサイトがない場合は「新規作成する」を選択し、サイトの設定を行います。 サイト設定が完了すると、上記のような画面が表示され、ここからYahoo!タグマネージャーの管理画面にログインできるようになります。 【Yahoo!タグマネージャーのタグを設置しよう】 導入準備の最後に、Yahoo!タグマネージャー自体のタグの設置をしていきます。 「ユニバーサルタグ」の「表示」を選択して下さい。 すると、上記のようにタグが表示されます。 こちらのタグをサイト内すべてのタグの直前に設置してください。 以上で、Yahoo!タグマネージャーの導入準備は完了です。 サービスタグの設定 では、実際にサービスタグを設置してみましょう。 Yahoo!タグマネージャーは提携しているサービスの種類(タグテンプレート)が多く、よく使われる主要なサービスのほとんどが提携しています。 そのためこの記事では、Yahoo!タグマネージャーと提携しているサービスのタグ設置方法をご紹介したいと思います。 今回も前回Googleタグマネージャでやった時と同じように、nex8のスタティックリターゲティングを例に設定をしていきます。 リターゲティング実施のためには「リターゲティングタグ」と「CVタグ」の2つが必要なので、この2つのタグをそれぞれ設定します。 【リターゲティングタグを設置してみよう】 まずはリターゲティングタグからです。 Yahoo!プロモーション広告の管理画面から「運用サポートツール」→「ログイン」を選択します。 ログイン後、上記のようなダッシュボードが表示されます。 次に、タグの設定を行っていきます。 今回設定するタグは、既にYahoo!タグマネージャーと連携しているものになるので、左側メニュー項目の「サービスタグ管理」→「サービスタグを追加」を選択します。 Yahoo!タグマネージャーが連携しているタグの一覧が出てくるので、そこから設置したいタグを選択します。 ここでは「nex8リターゲティングタグ」を選択します。 タグを選択すると、上記の画面が表示されます。 サービスタグ名は任意で問題ありませんが、「何のサービスの何のタグなのか」わかりやすい名前での設定をおすすめします。 リターゲティングIDは、サービスを申し込んだ際に各ベンダーから発行されるリターゲティングIDを入力してください。 全ての入力が終わったら、「サービスタグを保存」を選択します。 サービスタグを保存すると、以下のような画面に飛びます。 ここでは、保存したサービスタグとページを紐付けて、どのページでサービスタグを読み込ませるかを決めるのですが、特に設定しなければ、サイト設定した際のすべてのページが自動的に指定されます。 別サイトや、タグを読み込むページを指定する際には「新しいインプットを追加し、サービスタグに設定する」から、タグと設置するページの紐付け設定を行います。(CVタグ設定の際に詳しくご紹介します) 今回のようなリターゲティングタグの場合、最初に設定したサイトの全ページでタグを読み込ませる必要があるので、指定ページとの紐付け設定は行いません。 サービスタグの保存直後は設定のステータスが未設定となっているので、タグを反映するために「未設定」をクリックし、設定のステータスを「設定済み」に変更します。 設定を変更すると、上記のような表示に変わります。 ここまで完了したら「保存して次へ」を選択してください。 これでリターゲティングタグの設定は終了です。簡単ですね。 【CVタグを設置してみよう】 次にCVタグの設定を行っていきましょう。 リターゲティングタグを設定した時と同じように、「サービスタグ管理」→「サービスタグを追加」を選択します。 CVタグなのでタグテンプレート一覧の中から「nex8コンバージョン測定タグ」を選択してください。 タグの設定画面が表示されたら、サービスタグ名、コンバージョンIDを入力します。 コンバージョンIDは、サービスを申し込んだ際に各ベンダーから発行されるIDを入力してください。 全ての入力が終わったら、「サービスタグを保存」を選択します。 保存後、上記の画面が表示されます。 リターゲティングタグの時は、サイト上のすべてのページに対してタグを設置したかったので、ページ指定を特に行わずそのまま保存しましたが、CVタグに関してはCVページにのみタグの設置を行いたいので、「新しいインプットを追加し、サービスタグに設定する」を選択します。 インプットとはタグを設置したいページのことです。 選択後、上記のページが表示されるので、タグを設置するページ名と、URLパターンの指定を行います。 URLパターンの欄には、CVページのURLを入力します。 全ての入力が完了したら、「保存してページを設定」を選択し、こちらもリターゲティングタグと同じ要領で設定のステータスを「設定済み」に変更します。 これで、CVタグの設定も完了です。 動作確認 【タグの検証をしよう】 最後に、今回設定したタグを本番環境に反映すれば設置は完了となるのですが、反映する前にかならずタグが問題なく機能しているか検証しましょう。 では、以下で検証方法を紹介していきます。 ダッシュボードから「サービスタグ管理」を選択し、先ほど設定したリターゲティングタグを選択します。 上記の画面が表示されたら、右上のボタンを「プレビュー」に変更し、「プレビューモードで動作確認する」を選択します。 すると、上記のようなポップアップが表示されるので、プレビューモードをオンにします。 プレビューモードがオンのブラウザーでページを表示すると、「プレビュー」のサービスタグが実行されます。 今回設定しているリターゲティングタグは、タグの読み込み条件を特に指定していないので、サイトへのアクセスがあった時にタグが実行されます。 問題なくタグが設置できていれば、タグの設定をしたサイトへアクセスしたタイミングでリターゲティングタグが実行されるということです。 動作確認をするために、サイトへアクセスしてみましょう。 設置したサイトへアクセスした後、Yahoo!タグマネージャーの管理画面に戻り、確認を行います。 タグが正常に設置できていれば、上記のように「サービスタグ実行数」が0から1になります。 動作確認後、問題がなければ右上のタブで「プレビュー」から「有効」にし、本番環境へタグを反映すれば、すべての設定が完了です! CVタグも同じように動作確認と本番環境への反映をしてください。 さいごに いかがでしたか? Yahoo!タグマネージャーも、Googleタグマネージャをはじめとした他のタグマネージャと同じように、導入のタイミングさえ合えば、サイトのタグ管理を助けてくれる、最高に便利なツールです。 この記事で少しでも導入や設定についてのお手伝いが出来ているとうれしいです。 var _trackingid = 'LFT-11573-1'; (function() { var

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