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SNSとの相乗効果を活かしたネット広告施策


こんにちは、nex8事業部の日暮です。
今回はSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を活用した広告施策について書いていこうと思います。

今や社会の中で情報が最もはやく飛び交う手段の1つでもあるSNSはもともと個人でのやり取りを支援するサービスですが、企業側にとっても、顧客とのコミュニケーションに多様性があるとして早い段階から活用されています。
このようなSNSとネット広告をどのように組み合わせて活用していくかを紹介していきます。

SNSを使った広告施策って?

そもそもSNSを使った広告、マーケティング施策とはどのようなモノなのか。

以前、nex8ブログのこちらの記事でも紹介していますが、SNSを使った口コミや拡散力を利用する施策を言います。
SNSの情報拡散力を上手くマーケティングに組み込むことができれば、顧客との関係を良好にしたり獲得拡大を狙ったりすることができるのです。

具体的に考えてみましょう。
SNSの先駆けとして有名なのが個人ブログですよね。
ここに企業発信とはまた違う商材の情報が出ていることで、客観的な視点での信頼度向上が狙えます。

記事で商材に興味を持ったユーザーの目に留まるところにさらに詳細を知れそうな広告が出ていれば、ユーザーのクリックする可能性も上がります。
ユーザーが関連ワードで検索をした際にはリスティング広告の配信も可能となりますよね。

このようにSNS広告は認知をしてもらうという部分において非常に有力であり、その後のネット広告での訴求を効率的に行うことも出来るなど親和性が高いのです。

近年では、TwitterやFacebook、InstagramにYouTubeなど、情報の発信先と受取先は多様化しています。
様々なSNSがどんな形でネット広告と関わっていくのか、次章以降で説明していきます。

SNSとネット広告の相乗効果とは

SNS×リスティング広告

まずは、リスティング広告との相乗効果を説明していこうと思います。

SNS上で誰かがある商品についての感想を投稿したり、取り上げられたりすると、とりあえず鵜呑みにしないで、検索してみることが多いのではないでしょうか。
そういった場合、広告主としては「どういったキーワードで検索がされるようになったのか」を押さえておくことが重要になります。
それを知ることで商品やサービスがユーザーからどう思われているかが分かるためです。

リスティング広告は、指定したキーワードをユーザーが検索した際に広告が配信されます。
よって、なんのキーワードを強めればよいか、または、こんなキーワードで検索されていたのか、と発見に繋がることもあるでしょう。
その中でニッチなキーワードが見つかれば、クリック単価も抑えることが出来ますよね。

またユーザー主体でSNS上での話題になるだけでなく、広告主のFacebookページを作成して自社商品を紹介することでも認知拡大にはつながります。
認知拡大に伴い検索数が増加すれば、リスティング広告からの流入も増やすことが出来ますよね。

リスティング広告にSNSをかけあわせることで、効果的な配信方法を考えるための材料を得ることができ、また配信の絶対数増加が狙える、ということになります。

SNS×アフィリエイト広告

ではアフィリエイトとSNSにはどのような関係があるのでしょうか。
まず、アフィリエイト広告の性質の部分から説明していこうと思います。

アフィリエイト広告とは、個人のブロガーや比較ランキングサイトなど様々なサイトで、メディアさんが商品を第三者目線で紹介してくれる広告手法です。

そのメディアさんの運営するサイトリンクから流入してきたユーザーが商品購入やサービスの申し込みなどを行った場合、紹介したメディアさんに成果報酬が支払われるという仕組みになっています。
詳細についてはこちらの記事も参考にしてみて下さい。

リスティング広告の時と同じで、ユーザーはSNS上で気になったことを検索するとアフィリエイトサイトが検索結果として表示されます。
アフィリエイトサイトは広告主が宣伝のために作成するのではなく、第三者であるメディアさんが商品を買ったり使ったりした感想を書いて作成しています。
そのためリスティング広告のように自社の広告表示ではなく、口コミのような宣伝効果が期待できるのです。

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これは、情報収集をしているユーザーにとって、客観的で多様な意見を知る機会になりますし、企業による宣伝文句よりも自分の知っている人や第三者が、その商品の感想や評価をしていたほうが購入する判断もしやすくなります。
また広告主としては集客が出来ているアフィリエイトサイトに商品を掲載してもらえた方がよいので、サイト運営をするメディアさん側もSNSを上手く活用していれば、一層効果的な集客を狙っていくことができます。

ユーザーがSNSでの情報や口コミなどの情報をきっかけにインターネット上で詳細や評判などを検索することを想定し、アフィリエイト広告を行っていれば、自社サイトに訪れてもらえる導線をしっかりと確保することができます。

SNS×リターゲティング広告

最後にリターゲティング広告です。
SNSとリターゲティング広告は、間接的な効果だけでなく、直接の効果につながってくることがあります。

間接的に、というのは上述してきたようにSNSでサイトの存在を知り、リスティングやアフィリエイトで流入、その後離脱したユーザーに対してリターゲティング広告を配信することで、CVを狙っていくというものです。

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直接の効果に関わるというのは、他の広告を経由しないでSNSから直接サイトに訪れたことのあるユーザーに対してリターゲティング広告を配信する場合を指します。
この時、例えば「SNSから流入したユーザーかつ以前に何度かサイトに訪問しているユーザー」などセグメントをかけた配信も可能になります。

このようにSNSとリターゲティング広告の組み合わせは、他の広告によって興味関心が強くなってからの後押しや、ユーザーのサイト内行動も活かすことのできる、より購買に近い広告の配信が出来るのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

だれもがスマートフォンを持つようになりSNSでの情報を発信・拡散や収集をしているのが当たり前の現在、SNSからの情報を元に検索行動を起こすのも近年のユーザーの特徴になってきています。
SNSをうまくマーケティングに組み込むことができれば、それぞれの広告の効率や費用対効果の最大化にもつながり、売上の増加も狙っていけるようになります。

さらに商品やサービスの認知や売上を伸ばしていきたい広告主様は、SNSとネット広告をどのようにかけ合わせればいいのか一度見直してみてはいかがでしょうか。


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日暮翼

2016年に新卒として入社。A8事業部を経て現在nex8事業部の新規営業及び広告運用を担当。 日々、広告主様の売上をあげられるように奮闘しています。 都心から35キロ西に離れた地元への地元愛が強い田舎っ子。 溺愛中なのは、愛犬のヨークシャテリア2匹。

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