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時代はインスタ!インスタグラム広告を駆使してブランディングと集客をUPさせよう!!

はじめまして!nex8事業部の石井です。 初めての記事投稿になりますので、こちらの記事では僕の好きな話題を書いていこうかと思います。 最近よく、TVでも「Instagramで話題!」など耳にすることが多いかと思います。 今、SNSで一番勢いがあり、物販や飲食店でもユーザーのインスタ投稿を目的に商品を提供したりし、集客に繋げている店舗が多いのではないでしょうか。 実は私のお客様の中でも、Instagram広告を始めようかな、といった声を日々聞くようになってきています。 そこで、今回はEC担当者の方必見のInstagram広告(以下:インスタグラム広告)についてご紹介していきます。 そもそもインスタグラムって? インスタグラムとは、撮った写真や動画をSNS上で共有できるスマートフォン用のカメラアプリです。 現在、海外ではユーザー数6億人、国内でも1600万人が利用していると発表されています。 Facebook や Twitter に比べ月間のアクティブユーザー率も高く、ユーザー層として20代~30代の女性の利用率が高いのも特徴です。 僕もまた利用者の一人で、お洒落なカフェに入った際にはパシャパシャと写真を撮ってはインスタグラムに上げる日々を送っています。 最近ではファッション情報を検索するのに、検索エンジンなどではなく、インスタグラムを利用する方が増えてきていると聞いたこともあります。 インスタグラムの投稿には「#○○○○」こういったハッシュタグをつけて、ブランド名や感想などを記載して投稿する方が多くいます。ハッシュタグで検索をかけることによって、気になるブランドやそのアイテムを実際に購入した方のコーディネートなどのレビューを見て、参考にすることができますね。 このように今SNSの中でも勢いがあるインスタグラムに自社サイトや商材の写真を投稿して、ユーザーへアプローチすることはとても効果的だと考えられます。 インスタグラム広告ってどんなの? 広告掲載の種類 インスタグラム広告とは、インスタグラムユーザーのフィード上に画像や動画で掲載ができる広告のことです。 後ほど出稿手順についてはご紹介しますが、Facebook広告の出稿管理画面からインスタグラムへの広告出稿の設定をするので、広告の掲載方法やターゲティングの種類等できることはほぼFacebook広告と同じと考えて問題ありません。 なので、広告掲載の種類としてはFacebookと同じく「動画広告」、「画像広告」、「カルーセル広告」、「スライドショー」から選択できます。(※キャンバス広告には現在対応していません。) ターゲティング設定 インスタグラム広告では、Facebookユーザーの情報を元に、ターゲティングを行うことができます。 例えば、以下のように細かなセグメント設計も出来るんです。 ・東京在住 ・20歳から25歳までの女性 ・ファッションに興味がある ・一度サイトに訪れたことがあるユーザー ユーザー属性から興味・関心まで細かくターゲットを設定したり、nex8同様リターゲティングでの配信も可能です。 ユーザーへの配信が精度高くできるので、ダイレクトレスポンスに対応したボタン(商品詳細はこちら、資料請求、アプリダウンロードなど)を設置することで、効果的な集客が可能となっています。 出稿費用 課金方式もFacebookと同様、以下の3つの形式が採用されています。 ・CPM(1,000回表示あたりの単価) ・CPC課金(クリックされた段階で課金) ・CPI(アプリ広告の場合に適用。広告経由でアプリがDLされるごとに課金) 以前までは最低出稿金額が500万円からと非常に高額だったり、企業用のアカウントを作りフォローしてくれているユーザーへの訴求しかできませんでしたが、2015年10月より企業を選ばず、広告出稿ができるようになりました。 現在では1日100円から広告を出稿できるようになっています。 ハッシュタグに関する注意点 インスタグラム最大の特徴がハッシュタグ機能。 自分の探したい商品をハッシュタグから検索することができます。 ただ広告出稿の際には2点気を付けることがあります。 1つ目は、ハッシュタグをつけて広告出稿をしても検索では出てこないということ。 もう1つは、購入を促すCTAボタン(Call to Action・・・訪問者を具体的な行動に誘導するリンクボタン)が付いている場合、CTAボタンでなくハッシュタグをクリックされてしまうと、本来遷移してほしいリンク先ではなくハッシュタグ検索結果に飛んでしまうということです。 とは言え、アパレルを例に挙げると、ブランド名や商品名などのハッシュタグをユーザーがクリックし、他の購入者の写真を参考にすることによって購入意欲の増加を促すことも出来る為、広告においてもハッシュタグ利用によるメリットは充分にあります。 ハッシュタグの検索結果にユーザーが訪れた時、自社に利点がありそうなハッシュタグを上手く選んで使うことがポイントになるでしょう。 また確実に購入につなげさせたい場合には、ハッシュタグを付けずに配信するのでもよいかもしれませんね。 広告出稿の手順について ここまで読んで頂いたあなたは実際にインスタグラム広告を出稿しようと検討段階に入っている方かなと思います。 広告の出稿方法ですが、インスタグラム広告はFacebookページを持っていれば誰でも配信することができます。 出稿もFacebookの管理画面から行うので、もうすでにFacebook広告は出稿しているよ!と言ったWeb担当の方は以下画像の配信先にInstagramを選択するだけなので、とっても簡単に出稿ができちゃいますね。 まだFacebook広告出稿していないWeb担当の方は、以前nex8ブログにてご紹介したFacebook広告の記事をもとにぜひ、お試しください。 インスタグラムのアカウントがなくても出稿が可能ですが、もしお持ちの場合は「instagram広告」を選択し、アカウントを追加をオススメします。 アカウントの追加は自社のFacebookページの[設定]→[Instagram広告]→[アカウントを追加]からできます。 アカウントを追加することで、投稿に対してコメントをもらった場合、返信が可能になったり、通常通りユーザー名からプロフィールページへリンクしたりすることが出来ます。 通常の投稿を繰り返し、フォロワーとコミュニケーションを図りながらフォロワー数を増やすことで、広告出稿をしなくても、集客やブランディングといったことができるかと思います。 インスタグラム広告をより効果的に使うには インスタグラム広告はFacebook広告の設定画面からそのままチェックを入れるだけで簡単に出稿が可能ですが、インスタグラムはお洒落な画像や友達の写真などを見るために利用しているユーザーが多いので、情報収集として利用しやすいFacebookとでは世界観が変わってきます。 インスタグラム上に広告感の強い画像や、情報量の多い広告を出稿してしまうとスクロールで飛ばされやすい傾向があります。 ぱっと見たときに目に留まりやすい画像がインスタグラムのユーザーにはより効果的なのです。 なので、配信する広告クリエイティブは目に留まりやすいかどうかという観点で、別の広告サービスで配信しているものとは別で作成するべきでしょう。 鮮やかである、または目に留まりやすいという点で、以下のような商材やサービスだと相性がいいのではないでしょうか。 ・ファッション系のアイテムやスイーツなど、オシャレに演出しやすい物 ・動画で魅力を伝えやすい体験型サービス さらに、広告効果向上のためにはCTAも重要になってくるかと思います。 現在のインスタグラム広告ではいくつかのCTAの文言を選ぶことができますので、訴求する内容にあったものを選ぶことでクリック率の向上に繋げましょう。 しかし、いくらオシャレで目に留まる画像を投稿すると言っても、やり過ぎには注意しなくてはなりません。 せっかく素敵なクリエイティブをクリックしたのに、遷移先の世界観とインスタグラムに出稿している画像とのイメージの違いが大きすぎてしまうと、そこでの離脱率が大きくなってしまいます。 違和感なく広告クリエイティブからサイトに誘導させることができる画像を選択し、より良い費用対効果を実現させましょう。 さいごに インスタグラム広告は目に留まる画像や動画の作成、適切なCTAの設置など、使い方次第であなたのWebサイトへのアクセスやコンバージョン、アプリのインストール数を増やすほか、ブランドの認知度アップにもつなげることが出来る広告手法です。 また、現在はテスト配信を実施していますが、Instagram Stories(※)にも広告出稿が出来るようになります。 最近ではこちらの機能を使うユーザーも日々増えているので、効果的な配信が期待できそうですね。 ※Instagram Stories・・・2016年8月に始まったインスタグラムの機能の1つでインスタグラム画面の最上部に表示された友人のアイコンをタップすると動画や復数の投稿が全画面で表示される機能。 今後の追加機能も含め、インスタグラム広告は魅力的なプロモーション先として利用ができるので、一度ためしてみる価値はあるのではないでしょうか。 こちらの記事を読んでくださったあなたのWebマーケティングのお役立ちができますと幸いです。

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調べてみました!バナー別効果レポート~効果が良いのはどのサイズ?商品表示は何個がベスト?~

こんにちは。nex8事業部の水井です。 毎日のように目にするWeb広告、デバイスやサイトによって様々なサイズの広告バナーを見かけますよね。 今回は、そんなバナーのサイズごとで広告効果に違いがあるのか調べてみました。 また、nex8はダイナミックリターゲティングをご提供しており、表示する商品個数ごとにも効果測定が可能なため、そちらもあわせて検証しています。 どんなサイズでいくつの商品を表示するバナーが最も効果的なのか、ぜひ参考にしてみてください。 バナーサイズについて Web上で配信されるバナーのサイズには、様々なものがあります。 Web広告における様々な規格の策定や、動向調査などを行うIAB(Interactive Advertising Bureau)によると、バナー広告として推奨されているサイズに以下のようなものがあります。 ■PCサイズ 88×31、120×60、160×600、180×150、300×250、300×600、300×1050、728×90、970×90、970×250 ■スマートフォンサイズ 320×50、300×250 推奨されているサイズ以外にもバナーとして使うことが出来ます。 nex8では現在スマートフォンに特化して広告配信をしていますが、主なサイズは以下3種類となります。 またダイナミックリターゲティングの場合、バナーによって表示できる商品の個数が異なります。 ・320×50の場合は、商品を1個または2個表示できます。 ・320×100の場合は、商品を1個か2個、もしくは3個表示できます。 ・300×250の場合は、さらに多く1~4個まで表示が可能です。 つまり、nex8では9パターンのバナーが使用可能ということになります。 今回は、9パターンあるサイズや商品の表示個数ごとで、広告効果にどのような違いが現れるのか、nex8の配信実績を基に調査していきます。 バナーサイズ別広告効果 今回の調査は、nex8での配信実績を基にしています。 アパレルや総合通販を含むEC企業を対象に、調査期間は1か月、セール時期などを含まない秋に実施しました。 サイズ別CTR まず、サイズ別の広告効果を見てみましょう。 広告効果と言っても様々ですが、今回はわかりやすくCTRとCVRの2つの指標で分析します。 3サイズのCTRを調査した結果が以下のグラフです。 比べてみると、CTRが最も高いのは320×50、次いで300×250、320×100という順になりました。 320×50のCTRは320×100のおよそ3倍という結果です。 320×50は配信先となるWebサイトやアプリにおいて、最初に目に入るヘッダーに表示されたり、スマホ画面の下部に常に表示されたりする場合が多いので、クリックされやすい傾向があります。 一方、300×250や320×100はWebサイトやアプリのフッターや、読み進めていった中ほどに表示されるケースが多いので、320×50に比べると目に留まる機会が少ないためにCTRが低いのだと想定されます。 ですので、クリックを増やし、サイト流入をより促すには320×50のバナーを配信することが効果的と言えそうです。 サイズ別CVR 今度はCVRで見てみましょう。 こちらは300×250が最も高く、次いで320×100、僅差で320×50が最も低いという結果でした。 先程CTRは低かった300×250ですが、CVRは非常に高いことがわかります。 これは、他の2サイズに比べてバナー面積が大きく、表示できる情報量が多いためユーザーの購買意欲をよりかきたてることが出来たのではないでしょうか。 例えば、320×50では「春色ワンピース/5000円/画像」のみしか表示できない場合でも、300×250であれば「春色ワンピース/コットン素材、春にぴったり♪今だけ値引き中!/6500円→5000円/画像」というように、すぐにクリックしたくなる盛りだくさんの情報をユーザーに伝えることができます。 バナー画像の効果検証や改善ポイントについてはこちらの記事も参考にしてください。 このバナーを押した後の情報が明確に分かっているため、クリック後のCVRが高い、とも考えられます。 逆に言うとCTRが低かったのは、情報が分かった上で、まだその先のページには行かなくてもよい、とユーザーが判断していたからかもしれませんね。 CPAはCTRも重要ですが、コンバージョンが発生していなければ高くなってしまいます。 ですので、CPAを重視して広告配信をしたい場合には、300×250を効率的に配信することをオススメします。 バナー表示商品個数別の広告効果 続いては、バナーに表示される商品の個数別で比較していきます。 先程書いたように、nex8では1個から最大4個までの商品をバナーに表示できるのですが、商品がいくつ表示されるかによって効果に違いは現れるのでしょうか。 個数別CTR まず、バナーに表示される商品の個数別のCTRを見てみましょう。 ユーザーにできるだけたくさんの商品を見てもらった方がクリックをしてもらえるのでしょうか。 それとも、ひとつのイチオシ商品だけの方がサイトに戻りたくなるのでしょうか。 今回の調査では、以下のような結果になりました。 CTRとCVRはバナーサイズによっても変わるので、表示個数での特徴を見るため、ここではサイズ×表示商品個数で見てみましょう。 320×50と320×100では、個数ごとにあまり差が見られません。 ここで300×250サイズに着目してみましょう。 1個表示、2個表示では同様にあまり差は見られないのですが、3個表示、4個表示ではだんだんとCTRが高くなっていることが分かりますね。 表示個数が1個と2個という違いでは、あまりユーザーのクリックに影響与えないのかもしれませんが、表示個数が多いほどユーザーの興味のある商品や、まだ知らないオススメ商品が多く表示されるため、よりユーザーの関心を引くことができ、たくさんのクリックに繋げることができるのです。 バナー面積が大きい300×250は、表示できる最大個数も多いために、他のサイズに比べてCTRに差が大きく出たのだと考えられます。 ですので、CTRを上げたい場合にはより多くの商品を表示することが1つのポイントになるかもしれません。 個数別CVR 最後に、バナーに表示する商品の個数別でのCVRをこちらもサイズ×表示個数ごとで見てみます。 こちらは全てのサイズで、個数が多いほどCVRが高くなっていることが分かりますね。 広告に表示される商品には、実際にユーザーが見た商品、オススメ商品、人気商品など様々な種類があり、広告配信サービスの仕組みによってどんな商品をいくつ出すかは異なります。 ですが多くの場合、表示個数が多いというのは、そのユーザーがたくさんの商品を閲覧しているケースが多いです。 つまりそのユーザーは購入意欲が高く、広告主様にとって絶対に購入してもらいたいユーザーとも言えます。 そのため、そのようなユーザーに絶妙なタイミングで広告を表示することで確実に購入まで誘導しているので、高いCVRに繋がっていると考えられます。 まとめ 今回は実際のnex8での配信データを基に、分析をしてきました。 結果をまとめると、CTRが高いのは320×50、CVRが高いのは300×250でしたね。 また表示商品の個数が多いほどCTRが高く(300×250の場合)、また購入確度の高いユーザーに効果的に配信ができそうでした。 ここではあまり触れませんでしたが、320×100も300×250と同様、商品情報を多く表示することができるため、CVRがやや高くなっていましたね。 また、いろいろなWebサイトやアプリの広告枠サイズに適応し、配信量を確保できるよう320×100を含めた複数のサイズで配信することをオススメします。 あなたのWebサイトでの広告配信において、CTRが低いのであれば、320×50の配信比率を強めてみたり、CVRを上げたい場合には300×250や320×100のサイズで商品を複数表示するバナーを配信してみたりと、課題にあわせて広告バナーを活用してみてください。 今回の結果は、一例であり、取扱い商品や配信デバイスなどによって向いているバナーサイズや商品の表示個数があるかと思います。 ですが、様々なパターンの広告バナーの効果分析のヒントや、あなたのサイトでの傾向を掴むきっかけになれば嬉しいです!

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リターゲティング広告が効果的な業種って?~業種・訴求別、効果の良い配信メニューの選び方~

こんにちは。nex8事業部の岡本です。 普段は営業で様々な企業様にお伺いしています。 そんなある日、お打合せしたご担当者様から「リターゲティング広告って、正直に言ってうちの業種と相性いい?効果合うの?」というストレートな質問をいただきました。 その時は口頭で回答させていただいたのですが、もしかしてこのような疑問を抱えていらっしゃる方って結構多いのでは?と思い、この記事を書きはじめました。 リターゲティング広告だけではなく、すべての広告には相性や上手い使い方があります。 その中でも今回は、リターゲティング広告に焦点を当て、「配信メニュー×業種」の掛け合わせを考えながら効果的なリターゲティング広告の使い方についてご紹介していきたいと思います。 リターゲティング広告と業種ごとの相性 まず、リターゲティング広告とは一体何なのか?というところから簡単に説明していきます。 リターゲティング広告とは、あなたの運営するサイトを訪問したユーザーに対して広告を配信し、再訪問を促すことができる広告手法です。 一度サイトに訪れているユーザーに対して配信を行うので、商品やサービスに関心があるユーザー、つまり「見込み顧客」に対してアプローチをすることが可能なのです。 詳細についてはこちらをご参照ください。 では本題です。 リターゲティング広告と業種との相性についてですが、結論から申しますと、リターゲティング広告と相性の悪い業種はほとんどありません。 リターゲティング広告は一度あなたのサイトを訪れたユーザーに対して配信を行うことができる広告手法であり、ある程度あなたのサイトに興味関心を持った見込み顧客であるということは先ほどお伝えした通りです。 つまり、どのような業種であったとしても、リターゲティング広告の配信対象になるのは、あなたのサイトに興味を持ったユーザーしかいないので、「相性が悪い」ということにはなりにくいのです。 さらに、効果的なリターゲティング広告配信を実現するためには、訴求内容に適した配信メニュー選びがとっても大切です。 訴求したい内容に適した配信メニューを選ぶことで、同じリターゲティング配信でも効果が全く違ってくるのです。 配信メニューの種類と特徴 リターゲティング広告には大きく分けて2つの配信メニューがあります。 それは「スタティックリターゲティング」と「ダイナミックリターゲティング」です。 では、それぞれの配信メニューにはどういった特徴があるのでしょうか? 以下で紹介していきたいと思います。 ■スタティックリターゲティング 【特徴】 一度訪問したユーザーに対して、入稿したバナーを表示する。 入稿するバナーにはクリエティブデザインに制限がない。 そのためプロモーションに合わせてバナーの訴求内容は変更したり、指定したり出来るので、特定の商品やサービスを強くアプローチすることができる。 ■ダイナミックリターゲティング 【特徴】 一度訪問したユーザーに対して、ユーザーが見た商品のバナーを自動で生成して表示する。 各ユーザーに合わせてバナーを自動生成するため、ユーザーの最も関心が高い商品を使ってアプローチすることができる。 ダイナミックリターゲティングのバナークリエイティブは、ユーザーに合わせて自動生成するので、多くの商品の中からよりユーザーの興味が強い商品を訴求したい時に非常に有効な手段です。 データフィードを準備すれば、商品ごとにバナーを出し分けたりする必要もなく、コストと訴求力ともに優れていると言えます。 一方で、訴求したい内容が1つに決まっている場合(セールの開始日時やキャンペーン訴求など)は、ダイナミックリターゲティングではバナーのデザインに制限が出てくるので、訴求力は下がる可能性があります。 よってバナークリエイティブに制限のないスタティックリターゲティングは、単品通販など商品数がそれほど多くない場合や、会員登録など訴求したい内容が1つに決まっている場合に有効な手段だと言えます。 なんとなくどのような訴求と相性が良さそうか分かってきましたか? では、実際に業種×訴求内容×配信メニュー別のおすすめ配信メニューをいくつかご紹介していければと思います。 業種×訴求内容ごとの配信メニューのおすすめ具体例 EC、人材、不動産、旅行のサイトを例に、訴求内容ごとでリターゲティング広告のどの配信メニューが良いか説明していきます。 ■ECサイト 【単品通販の場合】 単品通販の場合は訴求する商品がそれほど多くはないため、バナーデザインに制限がなく、商品の特徴を強く訴求することができるスタティックリターゲティングがおすすめです。   【複数商品の場合】 複数の商品を販売しているECサイトの場合は、ユーザーが見た商品でバナーを自動生成し、ユーザーごとに確度の高いバナーでアプローチすることができるダイナミックリターゲティングがおすすめです。 ECサイトの場合であれば、新規ユーザーと既存ユーザーどちらへの訴求であっても、この商品数という軸で判断をするとよいでしょう。 ■人材サイト 【会員登録訴求の場合】 人材企業の場合、求人(商品)は複数ありますが、訴求目的が会員登録であった場合は訴求する内容は1種類と考えることが出来ますね。 この場合もサイトで扱っている求人の特徴や、会員登録の訴求をより強く訴えることができるスタティックリターゲティングがおすすめです。   【求人エントリーの場合】 訴求目的が求人エントリーの場合は、特定のバナーを配信するスタティックリターゲティングよりも、ユーザーが見た求人でバナーを自動生成しアプローチすることができる、ダイナミックリターゲティング配信が効果的でしょう。 ■不動産サイト 【賃貸仲介の場合】 賃貸仲介の場合、複数の物件(商品)の中から1つを選んで資料請求や問い合わせを行うので、やはりユーザーが見た物件でバナーを自動生成しアプローチすることができるダイナミックリターゲティングがおすすめです。   【マンション・戸建買い取りの問い合わせや資料請求の場合】 物件の買い取りなど、訴求内容が1つに決まっている場合は、バナーデザインに制限がなく、ユーザーに対してサービスの特徴等をより強く訴えることができるスタティックリターゲティングがおすすめです。 ■旅行サイト 【具体的に検討が進んでいるユーザーの場合】 「イタリア旅行7泊8日のツアー」を見ていた、のように具体的に旅行先を検討しているユーザーに訴求をする場合、「その時見ていたツアー商品」はもちろんですが、「行き先がイタリアのツアー商品」、「日程が同じようなツアー商品」といったおすすめ商品も提案できるダイナミックリターゲティング配信が良いでしょう。   【まだ検討していないユーザーの場合】 この場合は、セールを大きく訴求したり、旅行先画像を大きく見せたりすることでユーザーの興味喚起を促すことが有効ですね。 よって、画像を大きく使えるスタティックリターゲティングがおすすめです。   上記では、4つの業種で訴求内容の違う場合を紹介しましたが、例えば人材サイトであれば、会員登録せずとも応募は出来るが、登録した方が良い情報が得られるといった場合があると思います。 この時、未登録のユーザーにはスタティックリターゲティングで登録の訴求をして、求人の応募訴求はダイナミックリターゲティングで並行して実施をする、といった配信も考えられますね。 このようにスタティックリターゲティングとダイナミックリターゲティングでそれぞれ相性の良い訴求内容を組み合わせて配信をすることで、より効果的なプロモーションを実施することが可能になります。 さいごに いかがでしたか? 訴求目的と配信メニューの掛け合わせによって、同じリターゲティング広告での配信でも効果が全く変わってきます。 配信メニューの特性と、訴求したい内容との相性をしっかりと見極めて適切な訴求を行なっていきましょう! この記事が今の配信メニューを見直すきっかけや、今後の配信を検討する際の参考になれば幸いです。

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CPAとROASから考える、失敗しないネット広告の運用方法

近年新しい手法がどんどん登場しているネット広告ですが、どういう判断基準で自社に合った広告を選定し運用すればよいか、基準が分からずに色々な広告手法に着手出来ないEC担当者の方も多いと思います。 認知拡大やブランドイメージの向上など指標は様々あるかと思いますが、今回は費用対効果を軸にした広告の選び方についてご紹介したいと思います。 基準の明確化 最初に決めなければいけないのはネット広告を実施した際の指標や評価基準などを明確にすることです。 広告効果の中にもCPCやCPA、ROIといった様々な指標が存在します。 自社サイトが今、どんなフェーズにいて、何を達成するためにネット広告を実施するのか、それを定めておきましょう。 今回は多くのECサイトや運営担当者が指標にしているCPA(顧客獲得一人あたりの支払額)とROAS(広告の費用対効果)の2つを基準として考えていきます。 これら2つの指標を改善するために、つまりCPA単価を低く、ROAS値を高くしやすい広告を選ぶためにどうすればよいか、次章からその具体的な考え方について紹介していきます。 CPA指標の場合の改善方法 まずはCPAを指標とした場合のネット広告の改善方法について考えてみましょう。 CPAを簡単におさらいしておくと、商品購入や会員登録など広告主があらかじめ設定したコンバージョン(成果や目標)が1回発生するまでに使用した広告費のことをいいます。 詳しい解説はこちらの記事をご参考下さい。 このCPAの改善については以下の式をもとに考えることが有効です。 CPC÷CVR=CPA 例えばCPC(クリック単価)が20円、CVR(コンバージョン率)が1%の場合、CPAは2000円となりますね。 よってCPAに影響を与えるのは、クリック単価とコンバージョン率の2つであり、これら2つを改善することでCPAを下げることが可能です。 上図は、基準値からクリック単価、コンバージョン率をそれぞれ改善した場合に、CPAがどう変化しているかを表しています。 施策①ではクリック単価を20円→15円に下げることでCPAを1500円に、施策②ではコンバージョン率を1.0%→2.0%に上げることでCPAを1000円に改善した場合です。 CPAを基準にした場合、クリック単価とコンバージョン率の2つの改善に長けた広告を選ぶべきだと言えます。 具体的な方法は広告手法によって様々ですが、一例としてリスティング広告の改善方法をご紹介します。 まずクリック単価を下げる方法ですが、リスティング広告はクリック課金のサービスなので、単純に入札金額を下げればクリック単価は下げることは可能です。 ただ、入札金額を下げるだけでは掲載位置が下がりコンバージョン率低下の原因にもなりかねません。 そこで、クリック単価とキーワードとの関連度から決まる品質スコア(品質インデックス)を上げる、ビッグキーワードよりも具体的で語句数が多いため、入札であまり競合せずCPC単価が安い傾向にあるスモールキーワードへの入札を行うなどして、クリック単価を調整するようにしましょう。 また最近ではスマホ最適化済みのサイトも多いですが、まだ最適化をしていないサービスも存在するため、デバイスをスマートフォンに限定して入札した時には安いクリック単価で出せる場合もあるようです。 次にコンバージョン率を上げる方法ですが、これはリンク先ページにおけるコンバージョンまでの導線や、サイト自体の使い勝手に大きく影響するため短期的に変わらない部分もあります。 ですが、リスティング専用のLPを作る、キーワードと広告文とリンク先ページに一貫性を持たせるなどするとコンバージョン率の向上が見込めます。 ROAS指標の場合の改善方法 次はROASを指標とした場合の広告の改善方法について考えてみましょう。 ROASとは広告経由で発生した売上を使った広告費用で割った数値のことで、広告の費用対効果とも言ったりします。 具体的には以下の式で求めることが可能です。 ROAS=広告経由売上÷広告費×100(%が単位になるため) 例えばCPAが2000円で平均の顧客単価が10000円だった場合、ROASは500%、つまり広告で使った費用の5倍の売上を得たということになります。 ROASに関しても参照記事があるので、詳しくはこちらをご参照下さい。 ROASを改善するための方法は式から考えるとCPAを下げるか、広告経由の売上に繋がる顧客単価を上げるかの2つが考えられます。 こちらの図も先ほどと同じようにCPAを下げた時、顧客単価を上げたときのROASの変化を表しています。 施策①では前章で紹介したクリック単価を下げる、またはコンバージョン率を上げることでCPAを下げて、ROASを667%に改善した場合、施策②は顧客単価を3000円上げることで、ROASを650%に改善した場合です。 ROASを改善させるには、CPAを下げること、顧客単価を高めることが重要になるのですが、ここでもリスティング広告を例に、その方法を紹介しましょう。 CPAを下げる方法については前章と同様の方法となりますが、難しいのは顧客単価を上げることです。 一例として、デバイス毎で目標設定を行う方法があります。 単価の高い商品はスマートフォンで閲覧したあとにPCでしっかり詳細を確認し、最終的な購入はPCで行うという例も多いため、スマートフォンとPCで顧客単価に大きな差が出る場合があります。 そうするとCPA はPCの方がスマートフォンより高くても、顧客単価が高いためにROASはPCの方がよいという場合も考えられますので、PCとスマートフォンで目標CPAを分けて考えることでROASの改善が可能です。 またスモールワードで入札する場合、キーワード毎でも購入単価が変動する可能性もあります。 例えばアクセサリー系だと、自分用でなく、「ペアジュエリー」や「プレゼント」といった、誰かと一緒に使用するものや、誰かのために購入するものだと平均より高単価な商品を選ぶ傾向にあるため、高い顧客単価が見込めるかと思います。 他にもファッションだと「アウター」や「ジャケット」といったキーワードからサイトに流入してきた場合の方が、単価の高いジャケット等の商品を購入してもらいやすいため、購入単価が上がりやすい傾向にあります。 このようにキーワード別の購入単価やCPAでも最適化をかけることが出来ますね。 具体的な事例 基準を設けることで、例えば新しく実施した施策の結果が芳しくなかった時にどのような対策を行えばいいのか、または実施した施策やサービスと自社商品との相性が悪かっただけなのか、など分析の軸を持つことが出来ます。 具体的な内容について、以下の例をもとに見ていきましょう。 ■広告主A社(ファッション系広告主) 2月初旬。3月に向けたマーケティング施策とKPIの検討をしている。 3月が繁忙期に当たるタイミングなので直近の売上増加が重要指標だと考え、「ROAS指標」で広告施策を実施することになった。 現在はアフィリエイト広告、SNS広告、リスティング広告、リターゲティング広告を実施している。 ■3月の施策 ・リスティング広告 春物の購入数を伸ばすことを狙い、「カーディガン」や「ニット」などのスモールキーワードへの入札を強め、ほかのキーワードの入札を弱める運用を行うことにした。 ・リターゲティング広告 これまで実施してきた施策の中で最もROASが良かったので、3月から新しくリターゲティングサービスを追加実施することが決定した。 実施サービスは同業他社も多く利用していて、自動で最適化がかかることから運用の手間がかからないと考え、B社のサービスに決定。 ■3月施策の結果 ・リスティング広告 春物の購入件数を伸ばすことに成功したのだが、顧客単価が当初の想定よりも下がってしまったため、最終的なROASは目標値より下回ってしまった。 ・リターゲティング広告 リターゲティングは新しいサービスを追加したことで売上自体は伸びたが、クリック単価が以前よりもかなり高くなり、かつ新しく実施したサービスのコンバージョン率が想定よりも低い数値となり、費用対効果としては期待していたよりも下回る結果となった。 ■考察 さて今回のケースではどれが誤った施策で、実際にはどのような対策を取るべきだったのでしょうか。 まずリスティングに関しては顧客単価が下がったことがROAS悪化の要因ということなので狙ったキーワードの選択が誤っていた可能性があります。 3月という時期を考えると、自分用に春物の洋服を買おうと考えている人もいれば、バレンタインでチョコをもらった男性がお返しを探している、といったことも考えられます。 なのでホワイトデー需要を狙って「プレゼント」や「アクセサリー」などのキーワードへ入札を行う、もしくは「ホワイトデー」というキーワードと別のキーワードを絡めて入札を行うと、顧客単価は高まるかもしれません。 他にもデバイス別で分析を行うと、PCでは比較的年齢層が高く、単価の高い商品を購入する人のコンバージョンが多い、逆にスマートフォンは若い年齢層がメインターゲットとなりやすいため、ホワイトデーのお返しを購入するユーザーについて母数は多いが、購入単価は低いといった傾向も出てくるかもしれません。 そういったデバイス毎の傾向をもとに設定を考えると、より効果の改善が見込めるのではないでしょうか。 次にリターゲティング広告についても考えてみましょう。 これは新しく追加するサービス会社の選択を誤った可能性が高いです。 3月に実施する施策を2月初旬から検討するのであれば、かなり短期間で最適化をかける必要がありますが、自動運用のサービスでは最適化に一定の時間がかかるため、直近での売り上げを作る施策(ROASを向上させる施策)としては不向きな可能性があります。 またクリック単価が高くなっていた点から同じ配信面に対して、多数の会社が入札をしてしまい、入札のクリック単価を高め合ってしまったことも考えられます。 そうすると配信面の独自性が高い、または配信面のセグメントを設定できるサービスが向いていたかもしれませんね。 このように重要指標であったROASが悪化した原因をサービス別、要素別で考えて改善を加えていくことで、ミスのない運用を行うことが可能になります。 まとめ いかがだったでしょうか。 今回はCPAやROASといったネット広告の効果指標に基づいた、広告の運用方法についてご紹介しました。 今回ご紹介した基準や目標を設けるということは、分析軸を持つことが出来るので、効率的に広告運用をしていくことが出来ます。 また現状効果の悪いサービスの改善策を考えるための判断基準にも役立つと思うので、是非参考にして頂けると嬉しいです。

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~見たらわかるすごいやつ~ ユーザー行動を可視化できるヒートマップとは

こんにちは。nex8事業部の脇本です。 皆さんは、熱量に応じて赤や青に色が変化するサーモグラフィーをご存知でしょうか。 TV番組の実験などでも使われていたりしているので、よく見かけるのではないかと思います。 実はこのサーモグラフィーのように、Webサイト上のユーザーの行動データを色で可視化することが出来るヒートマップというものがあります。 今回はヒートマップについて概要や出来ることをお話していこうと思います。 ※なお今回の記事では、ユーザーローカル社の提供する無料版ヒートマップ「User Heat(ユーザーヒート)」を使っています。 ヒートマップについて ヒートマップとは 百聞は一見にしかず、なのでまずはどういったものか見てみましょう。 ヒートマップは、Webサイト内でユーザーがよく見ていた箇所やクリックが多くされる箇所を赤く、そうでないところは青く表示されたグラフのことを指します。 サイト画面に重ねてユーザーの動向がグラデーションで表現されるので、一目でユーザーがあなたのサイトページの中の何に興味を持ち、どこまでの内容を見ていたか、どこをクリックしたかなどが分かります。 「ユーザーの興味関心の強弱を可視化できるサービス」という事も言えますね。 仕組み ではどうやって色分けをしているのでしょうか。 ヒートマップを構成するためのユーザーデータの取得方法として、人の目の動きから推測をする「アイトラッキング」という方法と、サイト内にタグを入れることでマウスカーソルの動きやクリックを読み取り、そこから推測する方法の2つがあります。 今回の記事ではマウスカーソルの動きやクリックから推測する方法で説明しています。 この方法の場合、あくまでもマウスやクリックの動きからの推測であるため、実際のユーザーの動きと異なる可能性があるということは注意しなければなりません。 例えば私はWebサイトで文章を読んでいる時、マウスのカーソルは右端などに置いたままで、文章をカーソルで追って読むということはあまりしません。 このようにマウスカーソルの位置情報では正確なユーザーの動向を表現することは難しいのですが、ある程度のユーザー数で傾向がつかめれば精度の担保はされることが多いようです。 ヒートマップで出来ること ヒートマップツールを提供しているサービスは様々ありますが、大きく次の4つを可視化することにより、あなたのサイト内での課題発見につなげることが出来ます。 ・サイト内でのマウスの動き ユーザーがマウスをどのように動かしたかを見ることが出来ます。 ・クリック箇所 ユーザーがどこをクリックしたかが分かります。 ・熟読エリア ページ内でよく見られていた箇所は赤く、そうでない場合は青く表示されます。 ・離脱エリア(どこまでスクロールがされているか) ページがどこまで読まれたかを表示しています。 では少し具体的に考えてみましょう。 例えばGoogleアナリティクスのようなアクセス解析ツールを使うと、あなたのサイトのページAについて離脱が多いということが分かったとします。 ですが、基本的にアクセス解析はサイト内での遷移数や離脱数など、大局的に見ることに適しているので、離脱が多かった場合、ページAのどこで離脱が起きているのか、ページ内の課題について見つけることは難しいです。 そこで役に立つのがヒートマップです。 ページAでの離脱が多かった理由が、「クリック箇所」を見ると実は次のページへの遷移ボタンが全く押されていない、「離脱エリア」を見るとボタンに到達するまで読まれていない、などといった事を見つけられるんです。 課題発見だけでなく、「熟読エリア」を見ると運営者側では特に意識していなかったコンテンツでも、実はユーザーが本当に良く見ていたものが見つけられるなんていうこともあるのです。 つまりヒートマップの結果を分析することで、アクセス解析では出来なかった「ページ単位での構成やデザインの修正点・改善点を見つけること」が出来る、ということですね。 ただしここで気を付けなければいけないことがあります。 ユーザーのページ内での動きは分かるのですが、それがどうして起きたのか、ユーザーの心理的な部分はここからは分かりません。 もし見たい情報がないために遷移ボタンの前で離脱してしまっていたとしても、何が見たい情報だったのかは想像するしかないのです。 実は分かりにくいコンテンツだったために熟読されていた可能性だって考えられます。 ユーザー心理を踏まえ、それがなぜ起きているか、どう直せばよいかという事については、実際にサイトを使ってみて考えたり、第三者に使ってもらって感想を聞いたり(ユーザーテスト)するとよいでしょう。 活用方法 ここからはヒートマップの読み解き方についてnex8ブログのTOPページを一例としてお話していきますね。 まずは左側の離脱エリアを見てみましょう。 記事一覧の上から3~4つ目までは多くのユーザーが見てくれているようですね。 ですが、それ以降の記事を表示するユーザーは徐々に減っていく傾向にあり、5つ目の記事まで表示するユーザーはほとんどいないという結果になっています。 続いて熟読エリアを見てみると、ページ上部のおすすめ記事や最新記事がしっかりと読まれているということが分かりますね。(ちなみにこれは先ほどの「離脱エリア」からも考えることが出来ますね) 3つ目以降でも離脱は起きてはいますが、熟読率にそれほど変化は見られません。 また人の視線の動きの特徴でもあるF字型に沿って記事に目を通していることも分かります。   この2つから、TOPページの記事は5つまでにしたほうがよい、またはよく離脱が起きる箇所までにサイトの長さを縮める構成に変更することで読み手にしっかりとコンテンツを見てもらったり、リンクをつけて遷移を促してみたりするのでも良いかもしれません。 閲覧者がページから離脱する前に、押さえておきたいポイントや伝えたい内容をしっかり掲載することが大切ですね。 最後にクリック箇所についても見てみましょう。 おすすめ記事や最新記事については多くクリックされていることが分かります。 また記事詳細を見る時はどうやらアイキャッチ画像をクリックすることが多いという事も分かりますね。 ただ、記事一覧の下にあるカテゴリやタグのボタンについては、あまりクリックされていないようです。 このボタンに気付いていない場合もあるので、もう少し目立たせてみるのでもよいですね。 先ほどのTOPページを縮めることに関連して、記事一覧の掲載数を5つくらいにして、カテゴリページに遷移させる少し大きめのボタンをつけてみるのでもよいかもしれません。 ここではTOPページのみでしたが、さらに奥の階層でも解析を行うことで改善点がさらに見つかってくると思います。 まずはアクセス解析をして、サイトを俯瞰して見た時に問題のある箇所を見つけましょう。 そこからヒートマップを利用して、ページをさらに解析することでより深い考察をしていくことが出来ます。 ツールを利用し適切にサイト環境に整えていくことで、ユーザーはあなたのサイトを快適に使えるようになります。 運営者側はより意味のあるサイト作りができている、ということになりますね。 まとめ いかがでしたでしょうか? ヒートマップは目に見えづらい事実を可視化することで気づけなかった改善点が見えてくる、とても面白いサービスだと考えます。 サイト運営事業を担当されている皆さんのなかで、ヒートマップをまだ利用した事がなく、サイト改善に頭を悩ませているタイミングであれば、是非活用してみるのもいかがでしょうか? なにか一つでも考察できるものが見えましたら幸いです。 最後までご覧いただきありがとうございました。 この記事を気に入っていただけましたら、シェアしていただけますと嬉しいです。

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ターゲティング広告って何!?色々あるのでまとめてみました。

皆さんは「ターゲティング広告」についてご存じでしょうか。 ターゲティング広告は、配信対象ユーザーを区切り最適な広告を届けることで、プロモーションを効果的に展開出来る手法です。 現在ではユーザーを区切るために使うデータが多種多様にあり、それぞれに特徴があります。 そこで今回は、ターゲティング広告の種類と、タイミング別に効果的な配信方法についてご説明します。 ターゲティング広告とは? ターゲティング広告とは、ユーザーの年齢、性別や行動履歴、配信するページのコンテンツ内容などから配信対象となるユーザーを選定し、適切と考えられる広告を配信する手法です。 例えばFacebook広告は、性別はもちろんのこと、年齢を1歳単位で、地域、言語、学歴、興味関心なども含めてユーザーを選定し広告を配信出来ます。(東京在住の、22歳から30歳までの女性で理学部に通っていて、イタリア料理に興味があるなど) リターゲティング広告では、一度あなたのサイトに訪れている人の中から、いつ来たユーザーか、どうやってあなたのサイトを知ってきたか、などから詳細に絞り込んだ配信が出来たりもしますね。 ブランディングを目的とした不特定多数のユーザーに広告を配信する純広告に比べ、ターゲティング広告は商品に興味・関心が高そうなユーザーに限定して配信を行います。 広告主側は元々狙いたいユーザー層に対してだけ広告を配信できるので、広告の費用対効果が高くなる傾向にあります。 またユーザー側からみても興味のない広告ではないため、クリックやコンバージョンに結び付きやすいです。 しかし一方で同じような広告ばかりが出てしまわないよう、訴求内容を変える、配信のタイミングを変えるなどの配慮も必要になってきます。 ターゲティング広告の種類 では続いて、どのようなターゲティングができるのか。 ここでは7つご紹介します。 ■サイトターゲティング 指定したサイトのみに広告を配信する手法です。 20代女性向けアパレルサイトの広告を出すならば、そのユーザー層がよく見ていそうなメディアサイトに配信した方が効果もよさそうですよね。 広告主の商材と、メディアサイトを訪れるユーザー層との相性を考えてサイトを選定し、広告を配信することでコンバージョンの増加を見込むことが出来ます。 ■コンテンツターゲティング 登録したキーワードに対し、そのキーワードと関連性が高そうなサイトに広告を配信する手法です。 広告主の商材との関連性や相性が良さそうなサイトに配信するという点で、サイトターゲティングと同様ですが、コンテンツターゲティングでは、ブログやニュースサイトにおける記事ごとに広告を表示できる為、より細かく対象を絞った配信を行う事ができます。 美容関連の広告を配信したい場合などであれば、ブログやニュースサイトで美容関連の記事が掲載されているページに広告を表示する事ができます。 ■検索ターゲティング いわゆるリスティング広告の事で、GoogleやYahoo!などで検索したキーワードに対し、そのキーワードに関連する広告を配信する手法です。 検索キーワードごとに配信設定をして、“今”そのキーワードについて知りたいと思っているモチベーションの高いユーザーをターゲティングできるので、高いクリック率やコンバージョン率が期待出来ます。 ■行動ターゲティング インターネット上におけるユーザーの行動履歴(広告のクリック履歴や、ECサイトでの購入履歴など)を元に、ユーザーに相性の良さそうな広告を推測し、配信する手法。 ■リターゲティング 行動ターゲティングの一種で、サイトを訪問したユーザーに対して、別のメディアサイト上で広告を配信する手法です。 既にサイトを訪問している見込みの高いユーザーに対して、サイトの階層や訪問後の経過日数や訪問回数などを元にターゲットを細かく設定して広告を配信する事ができ、効率的な獲得が見込まれます。 ■デモグラフィックターゲティング インターネット上でのアクセスログや、会員情報などから取得される性別、年齢層、生活圏などのユーザーの属性情報に応じて広告を表示する手法です。 20代女性、30代男性など自社サイトのターゲットとするユーザー層を指定して広告配信を行えるので効果的に獲得を増やすことが出来ます。 ■ロケーションターゲティング Wi-FiやGPS、IPアドレスなどにより取得した位置情報からユーザーの現在地を推定し、近隣の店舗の広告やクーポンなどを配信する事が可能です。 オンラインとオフラインを繋げたプロモーションを行う際に有効な手法です。 ターゲティング広告を活用するタイミング ターゲティング広告はその特徴や手法から、プロモーションの段階によってそれぞれ効果の出やすさが変わってきます。 ECサイトの場合、プロモーションの段階を大きく「認知獲得・サイト誘導段階」と「購入促進段階」の2つに分けることが出来るので、どのターゲティング広告を使用すると良いかご説明します。 【認知獲得・サイト誘導】 ・サイトターゲティング ・行動ターゲティング ・コンテンツターゲティング ・ロケーションターゲティング ・デモグラフィックターゲティング ECサイトでユーザーに購入をしてもらうには、まずはあなたのサイトのことを知ってもらわなければなりません。 認知段階では、あなたのサイトや商品と親和性の高いコンテンツ、メディアサイトに広告を配信することで、ユーザーに興味を持ってもらいやすくするとよいでしょう。 また行動ターゲティング広告を利用する事で、無差別に広告を配信するのではなく、閲覧履歴等から見込みの高いユーザーに的を絞って配信出来るため、サイトへの誘導効率も上がりやすくなります。 【購入促進】 ・リターゲティング ・検索ターゲティング 購入促進の段階では認知・サイト誘導段階でサイトに訪れたり、商品について知識のあるユーザーに対して広告を配信していきます。 検索ターゲティング広告では、商材のブランドワードや類似ワードに広告を設定することで、比較検討のために検索しているユーザーも確実にあなたのサイトへの訪問を促します。 訪問はしたけど、離脱してしまったユーザーに対してはリターゲティング広告を配信する事でサイトへ再訪してもらい購入へとつなげましょう。 ただし検索ターゲティングやリターゲティングは、かなり限定的な母数に対する広告配信となります。 ですので、並行して認知・サイト誘導の施策も実施をすることで一定の流入母数を保ちながら効率的にコンバージョンへ結び付けていくことが重要です。 まとめ いかがでしたでしょうか。 ネット広告はデータの取得方法が多様になったことから、ユーザーをいろんな角度からターゲティングすることができるようになっています。 またその使い方やタイミングも手法ごとにことなるので、プロモーションの段階や、目的に応じて手法を組み合わせ、プロモーションの最大化を図っていきましょう。

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ECサイトはスマホアプリ化必須!?Webサイトとの違いとメリット・デメリット

こんにちは。nex8事業部の井上です。 今回はECサイトのアプリ化について書いていきます。 皆さんのスマホにはアプリがいくつ入っていますか? ゲームや乗換案内、SNSや写真加工ツールといったアプリは、ほとんどの方が1つは入れていると思います。 さらに、ECサイトのアプリやフリマアプリが増えたことで、アプリで物を購入する方も増えてきているのではないでしょうか。 今回は、そういったユーザーのスマホ使用状況の変化に合わせたWebサイトのスマホアプリ化について紹介させて頂きます。 スマホアプリについて アプリとは スマートフォンの普及が進むに連れて「アプリ」という言葉が一般的になってきましたが、まずはアプリとは何か簡単におさらいしてみましょう。 「アプリ」はアプリケーションの略で、ユーザーが利用したい機能を追加するために端末にダウンロードして使用するソフトウェアの事です。 よく使われているもので言うと、例えばエクセルやパワーポイントなども「アプリ」に分類することが出来ます。 ※厳密には、アプリの中でもWebブラウザ上で動作する「Webアプリ」と呼ばれるものもあります。 YouTubeやGoogleマップなどがそれに当たりますが、このWebアプリと区別する目的で、ソフトウェアで提供されるタイプについては「ネイティブアプリ」と呼んだりもします。 本記事で「アプリ」と書くものは基本的にネイティブアプリとしています。 「スマホアプリ」は、スマートフォンで使えるソフトウェアのことで、カレンダーや乗換案内、ゲームをはじめ、現在ではECサイトや動画サービスなど様々なことができるようになっています。 進むスマホアプリ化 スマホの普及率は2010年ごろから急速に進み、現在では全年代合わせると7割以上がスマホを保有している状況ですが、これに一役買っているのが、スマホアプリです。 (出典:総務省「通信利用動向調査」) Webサービスとはまた違う新しい体験や便利さを提供するアプリが多く出てきた中で、 様々なアプリサービスを利用したいからスマホを購入した、というユーザーもいるくらいです。 スマホアプリの利用時間はスマホ利用時間全体のおよそ8割を占めているというデータも出ています。 さらにもう1つ、アプリは起動までの時間が早く、スキマ時間での利用ニーズも多いスマホとは非常に親和性が高いと言っていいでしょう。 こういった利用者の伸びやユーザーのアプリに対する意識、利便性の高さからもWebサイトのスマホアプリ化はユーザーニーズに沿うものであることが伺えます。 Webサイトとスマホアプリの違い では実際Webサイトとスマホアプリでは何が異なるのでしょうか。 端末に元々入っていないゲームなどはスマホアプリで利用するしかありませんが、ECサイトのようにWebサイトもあった場合を例に比較してみましょう。 使いやすさ Webサイトの場合、基本的にはPCの画面を前提に構成されているため、スマホ画面だと拡大やスクロールが多くなりユーザビリティを損なう可能性があります。 もちろんスマホ最適化していればここでの問題を防ぐ事ができますので、まだサイトをスマホ最適化されていないという方はこちらの記事をご参照ください。 スマホアプリの場合、初めからスマホでの利用を前提にしているため、使用する端末や機種に合わせてディスプレイが収まり、ページ内のリンクやアクセスもスマホに配慮した設計がなされているため快適な操作感を実現することが出来ています。 アクセスまでのスピード 一番の違いはこのアクセスまでのスピードです。 Webサイトの場合アクセスするには通常、ブラウザを立ち上げる必要があります。 またオフラインでは表示されなくなってしまいます。 私自身そうですが、スマホを所有してから不便だなと感じる点ではありました。 スマホアプリはトップ画面に専用のアイコンが置かれるため、見たいコンテンツに1度のタップで行き着けますし、オフラインでもコンテンツを閲覧することが可能です。 このように、使い勝手の良さがアプリとWebサイトの大きな違いになってくるのではないでしょうか。 スマホアプリ化におけるメリット・デメリット スマホが普及しアプリ利用率が高いという点からだけでもアプリ化するメリットは大いにあると考えられますが、もう少し具体的な活用方法を交えメリットとデメリットについて紹介していきます。 まずスマホアプリ化のメリットについてです。 ■スマホアプリ利用率の高さ ■Webサイトに比べリピートして利用しやすい ■プッシュ通知機能 ■アイコンによる認知の向上 ■スマホアプリ利用率の高さ スマホ保有者のほとんどが何かしらのアプリを利用している状況で、Webの閲覧時間よりアプリの利用時間の方が長いというデータが出ています。 そのため抵抗なくユーザーに使ってもらえて、またアプリでの情報提供は現代のユーザーのニーズに合わせていると考えることが出来ます。 ■Webサイトに比べリピートして利用しやすい ブラウザを通してサイトにたどり着くというルートに比べ、スマホアプリの場合は立ち上げるだけでサイトやコンテンツにアクセスすることが可能である、また操作性も高いことからユーザビリティを損なうことがないためリピート率向上にも繋がりやすいです。 ■プッシュ通知機能 これはスマホアプリならではの大きなメリットです。 アプリに対してプッシュ通知を送信する事でスマホ上にポップアップでメッセージを表示させたり、アプリアイコン上にバッジ表示させたりすることが可能です。 これにより、ユーザーの注意を引きつけアプリを使ってもらい新しい情報を見てもらうことが可能になります。 ■アイコンによる認知の向上 CMや交通広告などは繰り返し目にする事によって商品やサービスを消費者の記憶に留め、購入や利用に繋げるのが目的になりますが、スマホアプリの場合ホーム画面にアイコンがあることによって無意識にユーザーはブランドロゴや名前を見ることになります。 Webサイトに比べ目に入る機会は圧倒的に多くなるため再訪への効果が期待できます。   続いてスマホアプリ化によるデメリットについて、こちらは大きく2つが挙げられます。 ■アプリインストールのハードルの高さ ■開発コストが掛かる ■アプリインストールのハードルの高さ アプリの場合当然最初はインストールしてもらう必要があります。 ユーザー基盤が全くない状態でアプリを出す場合はしっかりとしたプロモーション戦略が必要になってきますが、既にWebサイトを持っているなどで、顧客となるユーザー基盤がある場合は、そこで告知することで効率的に認知拡大を狙うことが可能です。 ■開発コストが掛かる スマホアプリを作成するにもスマホのプラットフォーム(iOS、Androidなど)ごとに開発が必要になってくるため、アプリ開発にはそれなりのコストが掛かってきます。 公式ストアに初めて申請する際だけでなく、アップデートの際にも公式ストアの審査があり、一部変更しただけでも更新に手間がかかるといったハードルもあります。 Webサイトに比べると作成・更新に多少手間とコストがかかるのは否めないでしょう。 しかし今では、業界に特化した比較的手軽に依頼できるアプリ制作会社などもある他、実はコンテンツを更新してもストアに申請する必要のない、新しいアプリ化の方法も出ています。 次章ではこのアプリ化の方法をご紹介します。 ECサイトにオススメのハイブリッドアプリとは 各環境(iOS用、Android用など)に合わせて開発する必要や、公式ストアの審査があり一部変更しただけでも更新に手間がかかるといったハードルを解消するものとして、近年増えてきているのが、「ハイブリット型」と呼ばれるアプリです。 ハイブリット型アプリでは、ネイティブアプリの中の※Web View(ウェブビュー)と呼ばれる簡易ブラウザを活用し、表示するコンテンツ自体はWebで作られたコンテンツを表示します。 ※Web View: WebブラウザのようにWebページを取得・表示することができる機能の事で、Web Viewを呼び出すコードを記述するだけでWebページを表示する機能を組み込むことが可能。 冒頭で紹介したネイティブアプリとWebアプリの2つの特長を兼ね備えていることからハイブリッド型と呼ばれます。 この3つを表にまとめてみたものがこちらです。 ハイブリッド型では、ネイティブアプリのようにカメラ起動や加速度センサーなどスマートフォンに搭載されている機能を活用することができ、ストアにも掲載されるので効率的な集客が可能です。 また投稿された内容や変更が生じる箇所はWebコンテンツを修正することで行えるので、頻繁に更新が起きても、すぐに対応でき、ストアへの申請を何度もする必要がなくなります。 適切に役割を分担し、双方のいいところを合わせたアプリである、と言えるでしょう。 個人的にECサイトのアプリ化だとこのハイブリッド型を推奨します。 ECサイトの場合更新頻度が高くなる商品詳細ページをWeb Viewとする事で細かな変更にも柔軟に対応することが可能になるのと、ネイティブアプリならではのアクセスのスピード、認知の継続と再訪への機会を向上させることが可能になるため、既存顧客の維持が売上を左右するECサイトでは特にハイブリット型がマッチするのではないでしょうか。 実際にWebサイトをアプリ化するには自分達で一から開発を行う他に、アプリ開発サービスを利用することで手軽に低コストに抑える事もできます。 アプリ化するサービスはWordPressをベースとするサービスが多く見受けられますが、ECサイトの場合もう少し汎用性の高いサービスを選ぶ必要があります。 yappliやapplileなどはECサイトに特化したアプリ開発サービスで、日時指定やカゴ落ちユーザーを対象にプッシュ通知を出したりクーポン機能も出来ます。 プロモーションや自社課題にあわせ検討してみてはいかがでしょうか。 まとめ いかがだったでしょうか。 スマホアプリの利用率や利便性を鑑みると、ECサイトのスマホアプリ化は必須の考えになってきます。 今回ご紹介した内容はほんの僅かですがアプリ化するメリットは十分にあると思いますので、今の市場をチャンスと捉えさらに充実したECサイト運営を目指してみてはいかがでしょうか。 次回はアプリ化した後のプロモーション方法について少しご紹介させて頂きます。

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