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絶対に入れたい!WordPressのECサイト向けおすすめプラグイン10選!


こんにちは!nex8事業部営業の岡本です。
前回の私の記事ではWordPressのプラグインの選び方、設定方法について紹介しました。
~超基礎編~WordPressプラグインの選び方と設定方法

今回は、45,774個のプラグインの中から、ECサイトを運営している方に是非ともおすすめしたい10個のプラグインをご紹介していきます!

集客面でおすすめのプラグイン

All In One SEO Pack

All

(参照) All in One SEO Pack

All in One SEO Packは、WordPressのサイトで集客を成功させるためには必須といっても過言ではないプラグインです。
このプラグインを利用することで、集客する上で欠かすことのできないSEO、XMLサイトマップ、ソーシャルメディア等の設定を初心者の方でも簡単に行うことができます。

このプラグインをインストール後、設定していただきたいことが大きく3つあります。

・一般設定
・XMLサイトマップの設定
・ソーシャルメディアの設定

上記の3つを順番に説明していきます。

 

■一般設定
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一般設定では、Webサイト全体の説明文や、メタタグ、検索画面へのタイトル表示など、SEOの内部施策に関する設定をすることができます。

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また投稿の編集画面では、このような記述箇所ページ下部に追加され、ページごとに説明文やタイトル設定などが出来るようになります。

 

■XMLサイトマップの設定

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All In One SEO Packでは、XMLサイトマップの設定をすることも可能です。
XMLサイトマップは、Googleに送信することでクローラー巡回を促す事が出来ますので、ぜひ設定しておきましょう。

初期設定のままだと、XMLサイトマップの機能は使えない状態になっているので、まずは上記の機能管理のページから、XMLサイトマップをアクティブにします。

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アクティブになると上記のように管理画面に表示され、ここからサイトマップページの指定や、サイトマップURLの出力等の様々な設定を行うことができます。
XMLサイトマップを設定したら、Googleサーチコンソールを使ってGoogleに送信しなければいけないので、注意が必要です。

 

■ソーシャルメディアの設定

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ソーシャルメディアのメタタグ自動生成機能の設定を行うことができます。
こちらもXMLサイトマップの設定と同様、初期設定のままだと使えない機能なので、上記の画面からアクティブにしましょう。

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アクティブにするとソーシャルメディアという項目が追加され、ここからFacebookやTwitterでシェアされた時の見え方等を設定することができます。

WP Social Bookmarking Light

SNS

(参照) WP Social Bookmarking Light

集客の成功にはSEOやリスティングだけでなく、SNSの活用も必要不可欠です。
WP Social Bookmarking Lightを利用すれば、FacebookやTwitterといったSNSの共有ボタンを簡単に設置することができます。
ボタンの設置位置や、どのSNSを表示するかなど細かなカスタマイズも行えます。

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こちらも、管理画面の「設定」から「WP Social Bookmarking Light」を選択し、設定を行います。
上記の例では、個別記事の上部に「はてなブックマークボタン」、Facebookの「いいね!ボタン」、Twitterの「ツイートボタン」を表示するように設定してみました。

Subscribe2

subscribe2

(参照) Subscribe2

メールマガジンは現在でも非常に有効なマーケティングツールです。
でも、メルマガのシステムを0から構築するほど余裕はない・・・・
そんな方におすすめなのがこのSubscribe2。

Subscribe2はWordPressでメールマガジンの登録、配信が行えるプラグインです。
このプラグインを使えば、管理画面上で簡単にメルマガの設定から配信までを行うことができます。

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有効化すると、上記のような設定画面が管理画面に表示されます。
ここから、リストの管理や、送る内容、送る頻度などの設定を行うことができます。
メルマガ登録フォームの設置も非常に簡単なので、以下でご紹介します。

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フォームを作成するためには、新規記事を投稿する必要があります。
プラグインの有効化後、記事の投稿画面に上記のような黄色い四角が表示されるようになります。
ここをクリックすると、文章欄に「SUBSCRIBE2 FORM」と表示されます。
こちらで設定は完了です。簡単ですね。

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記事投稿後、サイトを確認すると上記のようなメルマガ登録フォームが表示されます。

セキュリティ対策でおすすめのプラグイン

SiteGuard WP Plugin

Guard

(参照) SiteGuard WP Plugin

SiteGuard WP PluginはWordPressへの不正ログインを防ぐことに特化したプラグインです。
このプラグインは、GMOペパボのレンタルサーバー、ヘテムル(https://heteml.jp/)でもWordPressのセキュリティ対策で採用されている、非常に信頼性の高いセキュリティ対策プラグインとなっています。

パスワードを総当たりで入力するブルートフォース攻撃や、別サービスから流出したデータを元に不正ログインを試みるパスワードリスト攻撃を防御する機能が搭載されています。

また、このプラグインは日本の企業が開発・運用したものなので、マニュアルの日本語対応はもちろん、ログイン画面に設置できる画像認証の文字も「ひらがな」を選ぶことができ、日本語が読めない海外のユーザーからの攻撃をより高い精度で防御することができます。

なにより、難しい初期設定がなく、簡単に導入することができるので、初心者の方でも安心して利用していただけるプラグインです。

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プラグインを有効化すると、上記のように管理画面に表示されます。
上記の画像をご覧いただくと伝わるかと思いますが、非常にわかりやすいです。
ダッシュボードから各項目を選択することで、画像認証機能の追加や、ログインロックの設定を行うことができます。

AntiVirus

Virus

(参照) AntiVirus

このAntiVirusは、利用しているWordPressテーマをスキャンし、ウィルスが仕込まれていないかをチェックすることができるプラグインです。
無料配布のテーマを利用されているのであれば、一度チェックしてみてもいいかもしれません。

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プラグインを有効化後、「設定」の中から「AntiVirus」を選択し、設定を行います。
とはいっても、設定という設定は特になく、「Scan the theme templates now」のボタンを押すだけで、今使っているテーマのスキャンが可能です。

利便性向上でおすすめのプラグイン

サイト高速化:WP Fastest Cache

Cache

(参照) WP Fastest Cache

サイトの表示速度はSEOでの評価にもつながる重要な要素です。
WP Fastest CacheはWordPressの高速化に必要な設定を行うことができる、キャッシュプラグインです。

キャッシュとは、1度アクセスしたサイトのデータをブラウザで一時的に保管する仕組みで、次回からユーザがサイトを訪れた際に読み込むデータ量を減らすため高速化につながります。

数あるキャッシュプラグインの中でもWP Fastest Cacheをおすすめする理由はその使いやすさにあります。
キャッシュプラグインは一般的に、使いこなすには相応の知識が必要だったり、設定を誤るとトラブルにつながりやすいものも多いのですが、このWP Fastest Cacheは日本語に対応しており設定も驚くほど簡単なので、初心者の方でも安心して使えるものとなっています。

無料版には機能制限もありますが、初めて使うキャッシュプラグインとしては、十分すぎるといってもいいくらいの機能が備わっています。

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プラグインを有効化すると、上記のように管理画面に表示され、設定を行うことができます。

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基本設定は英語になっているので、日本語で設定を行いたい場合は、上記のように「Language」で「日本語」を選択しましょう。

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言語で日本語を選択すると上記のように日本語表示のように切り替わります。
薄いグレーで表示されている項目は有料版の機能ですが、今まで特にキャッシュに関する設定を行っていないのであれば、上記の設定で十分に効果を感じることができるのではないかと思います。

タグの一括管理:DuracellTomi’s Google Tag Manager for WordPress(GTM)

GTM

(参照) DuracellTomi’s Google Tag Manager for WordPress

もし、Googleアナリティクスやリターケティング(リマーケティング)広告を利用されるのであれば、是非このDuracellTomi’s Google Tag Manager for WordPress(GTM)の導入をおすすめします。

Googleアナリティクスやリターケティング(リマーケティング)広告をこのプラグインなしで利用しようとした場合、サイトの全ページに個別でタグを埋め込まなくてはいけません。
これでは非常に手間も時間もかかってしまいます。
また何個もタグを直接ページに設置すると、ページのロードに時間がかかるようになり、SEOの評価に影響を与える可能性もあります。

上記の問題を解決してくれるのがこのGTMです。
これを利用すると、GTMの管理画面からタグの管理・設置が一括して行えるようになるので、とっても便利です。
また、リターゲティング広告・ダイナミックリターゲティング広告を利用する際にも、タグ設置が簡単に行えるようになり、工数削減の点でもおすすめです!

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プラグイン有効化後、「設定」から「Google Tag Manager」を選択し、設定を行います。
上記の画面から、コンテナIDの入力とコンテナタグの挿入場所を選択することが可能です。

文字化け防止:WP Multibyte Patch

WP日本語

(参照) WP Multibyte Patch

WP Multibyte Patch はWordPressの日本語版を利用する上で必須のプラグインです。
メールや、トラックバックの文字化け、検索時の文字数カウント機能のバグ等を防いでくれます。
こちらはもともとWordPressにインストールされているプラグインなので、必ず有効化しましょう。

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このプラグインの使い方ですが、こちらインストール済みプラグインから有効化するだけでOKです。
簡単すぎて忘れがちになってしまうので、今すぐ有効化しましょう。

プラグインの自動更新:Advanced Automatic Updates

アップデート

(参照) Advanced Automatic Updates

アップデートが簡単なWordPressでも、「手動でアップデートはちょっと面倒・・・」という方におすすめなのが、このAdvanced Automatic Updatesです。
以前の記事で、WordPressのプラグインを利用する上で最も大切なのはアップデートだとお伝えしましたが、このプラグインをインストールすることで、プラグインを自動でアップデートしてくれるようになります。

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有効化後、「設定」から「アドバンスド自動更新」を選択して設定を行います。
希望の更新頻度を選択し、設定を保存すればOKです。

ワードプレスの軽量化:P3(Plugin Performance Profiler)

P3

(参照) P3(Plugin Performance Profiler)

もうすでにプラグインをたくさん入れている方にもおすすめなのがこのプラグイン。
こちらも以前の記事で紹介しましたが、プラグインの入れすぎはサイトが重くなる原因になってしまいます。
重くなると、ページの表示速度が下がり、ユーザーの直帰率増加やSEO的にもあまり良くありません。

このプラグインを入れることで、今どのプラグインが一番サイトに負担をかけているのかを確認することができます。
このプラグインを利用して、定期的にプラグインの見直しができるといいですね!

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有効化すると、管理画面の「ツール」の中から使用できるようになります。
左上の「Start Scan」でスキャン開始、その下の「Advanced Settings」でオプション設定ができますが、初期設定のままでも利用できるので、特に変更する必要はありません。

まとめ

いかがでしたか。
お気に入りのプラグインは見つかりましたか。
今回の記事が、少しでもサイト運営の役に立てましたら幸いです。
また、上記で紹介したプラグイン以外にも、良いものがたくさんあるので、以前紹介した選び方の記事を参考に、あなたにぴったりのプラグインを探してみてください!


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岡本ひかる

nex8事業部営業の岡本です。美大を出て、人材会社に入り、nex8にやって来ました。 好きなものはスノーボードとお絵かき。苦手なものはパクチーと自己紹介です。

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