キービジュアル

時代はインスタ!インスタグラム広告を駆使してブランディングと集客をUPさせよう!!


はじめまして!nex8事業部の石井です。
初めての記事投稿になりますので、こちらの記事では僕の好きな話題を書いていこうかと思います。

最近よく、TVでも「Instagramで話題!」など耳にすることが多いかと思います。
今、SNSで一番勢いがあり、物販や飲食店でもユーザーのインスタ投稿を目的に商品を提供したりし、集客に繋げている店舗が多いのではないでしょうか。

実は私のお客様の中でも、Instagram広告を始めようかな、といった声を日々聞くようになってきています。
そこで、今回はEC担当者の方必見のInstagram広告(以下:インスタグラム広告)についてご紹介していきます。

そもそもインスタグラムって?

インスタグラムとは、撮った写真や動画をSNS上で共有できるスマートフォン用のカメラアプリです。
現在、海外ではユーザー数6億人、国内でも1600万人が利用していると発表されています。
Facebook や Twitter に比べ月間のアクティブユーザー率も高く、ユーザー層として20代~30代の女性の利用率が高いのも特徴です。

僕もまた利用者の一人で、お洒落なカフェに入った際にはパシャパシャと写真を撮ってはインスタグラムに上げる日々を送っています。

最近ではファッション情報を検索するのに、検索エンジンなどではなく、インスタグラムを利用する方が増えてきていると聞いたこともあります。

タグ検索

インスタグラムの投稿には「#○○○○」こういったハッシュタグをつけて、ブランド名や感想などを記載して投稿する方が多くいます。ハッシュタグで検索をかけることによって、気になるブランドやそのアイテムを実際に購入した方のコーディネートなどのレビューを見て、参考にすることができますね。

このように今SNSの中でも勢いがあるインスタグラムに自社サイトや商材の写真を投稿して、ユーザーへアプローチすることはとても効果的だと考えられます。

インスタグラム広告ってどんなの?

広告掲載の種類

インスタグラム広告とは、インスタグラムユーザーのフィード上に画像や動画で掲載ができる広告のことです。
後ほど出稿手順についてはご紹介しますが、Facebook広告の出稿管理画面からインスタグラムへの広告出稿の設定をするので、広告の掲載方法やターゲティングの種類等できることはほぼFacebook広告と同じと考えて問題ありません。

石井ブログ①

なので、広告掲載の種類としてはFacebookと同じく「動画広告」、「画像広告」、「カルーセル広告」、「スライドショー」から選択できます。(※キャンバス広告には現在対応していません。)

ターゲティング設定

インスタグラム広告では、Facebookユーザーの情報を元に、ターゲティングを行うことができます。
例えば、以下のように細かなセグメント設計も出来るんです。

・東京在住
・20歳から25歳までの女性
・ファッションに興味がある
・一度サイトに訪れたことがあるユーザー

ユーザー属性から興味・関心まで細かくターゲットを設定したり、nex8同様リターゲティングでの配信も可能です。
ユーザーへの配信が精度高くできるので、ダイレクトレスポンスに対応したボタン(商品詳細はこちら、資料請求、アプリダウンロードなど)を設置することで、効果的な集客が可能となっています。

出稿費用

課金方式もFacebookと同様、以下の3つの形式が採用されています。

・CPM(1,000回表示あたりの単価)
・CPC課金(クリックされた段階で課金)
・CPI(アプリ広告の場合に適用。広告経由でアプリがDLされるごとに課金)

以前までは最低出稿金額が500万円からと非常に高額だったり、企業用のアカウントを作りフォローしてくれているユーザーへの訴求しかできませんでしたが、2015年10月より企業を選ばず、広告出稿ができるようになりました。
現在では1日100円から広告を出稿できるようになっています。

ハッシュタグに関する注意点

インスタグラム最大の特徴がハッシュタグ機能。
自分の探したい商品をハッシュタグから検索することができます。

ただ広告出稿の際には2点気を付けることがあります。

1つ目は、ハッシュタグをつけて広告出稿をしても検索では出てこないということ。
もう1つは、購入を促すCTAボタン(Call to Action・・・訪問者を具体的な行動に誘導するリンクボタン)が付いている場合、CTAボタンでなくハッシュタグをクリックされてしまうと、本来遷移してほしいリンク先ではなくハッシュタグ検索結果に飛んでしまうということです。

とは言え、アパレルを例に挙げると、ブランド名や商品名などのハッシュタグをユーザーがクリックし、他の購入者の写真を参考にすることによって購入意欲の増加を促すことも出来る為、広告においてもハッシュタグ利用によるメリットは充分にあります。

ハッシュタグの検索結果にユーザーが訪れた時、自社に利点がありそうなハッシュタグを上手く選んで使うことがポイントになるでしょう。
また確実に購入につなげさせたい場合には、ハッシュタグを付けずに配信するのでもよいかもしれませんね。

広告出稿の手順について

ここまで読んで頂いたあなたは実際にインスタグラム広告を出稿しようと検討段階に入っている方かなと思います。
広告の出稿方法ですが、インスタグラム広告はFacebookページを持っていれば誰でも配信することができます。
出稿もFacebookの管理画面から行うので、もうすでにFacebook広告は出稿しているよ!と言ったWeb担当の方は以下画像の配信先にInstagramを選択するだけなので、とっても簡単に出稿ができちゃいますね。

石井ブログ②

まだFacebook広告出稿していないWeb担当の方は、以前nex8ブログにてご紹介したFacebook広告の記事をもとにぜひ、お試しください。

インスタグラムのアカウントがなくても出稿が可能ですが、もしお持ちの場合は「instagram広告」を選択し、アカウントを追加をオススメします。
アカウントの追加は自社のFacebookページの[設定]→[Instagram広告]→[アカウントを追加]からできます。

アカウントを追加することで、投稿に対してコメントをもらった場合、返信が可能になったり、通常通りユーザー名からプロフィールページへリンクしたりすることが出来ます。

通常の投稿を繰り返し、フォロワーとコミュニケーションを図りながらフォロワー数を増やすことで、広告出稿をしなくても、集客やブランディングといったことができるかと思います。

インスタグラム広告をより効果的に使うには

インスタグラム広告はFacebook広告の設定画面からそのままチェックを入れるだけで簡単に出稿が可能ですが、インスタグラムはお洒落な画像や友達の写真などを見るために利用しているユーザーが多いので、情報収集として利用しやすいFacebookとでは世界観が変わってきます。

比較

インスタグラム上に広告感の強い画像や、情報量の多い広告を出稿してしまうとスクロールで飛ばされやすい傾向があります。
ぱっと見たときに目に留まりやすい画像がインスタグラムのユーザーにはより効果的なのです。

なので、配信する広告クリエイティブは目に留まりやすいかどうかという観点で、別の広告サービスで配信しているものとは別で作成するべきでしょう。

鮮やかである、または目に留まりやすいという点で、以下のような商材やサービスだと相性がいいのではないでしょうか。

・ファッション系のアイテムやスイーツなど、オシャレに演出しやすい物
・動画で魅力を伝えやすい体験型サービス

さらに、広告効果向上のためにはCTAも重要になってくるかと思います。
現在のインスタグラム広告ではいくつかのCTAの文言を選ぶことができますので、訴求する内容にあったものを選ぶことでクリック率の向上に繋げましょう。

しかし、いくらオシャレで目に留まる画像を投稿すると言っても、やり過ぎには注意しなくてはなりません。
せっかく素敵なクリエイティブをクリックしたのに、遷移先の世界観とインスタグラムに出稿している画像とのイメージの違いが大きすぎてしまうと、そこでの離脱率が大きくなってしまいます。

乖離

違和感なく広告クリエイティブからサイトに誘導させることができる画像を選択し、より良い費用対効果を実現させましょう。

さいごに

インスタグラム広告は目に留まる画像や動画の作成、適切なCTAの設置など、使い方次第であなたのWebサイトへのアクセスやコンバージョン、アプリのインストール数を増やすほか、ブランドの認知度アップにもつなげることが出来る広告手法です。

また、現在はテスト配信を実施していますが、Instagram Stories(※)にも広告出稿が出来るようになります。
最近ではこちらの機能を使うユーザーも日々増えているので、効果的な配信が期待できそうですね。

※Instagram Stories・・・2016年8月に始まったインスタグラムの機能の1つでインスタグラム画面の最上部に表示された友人のアイコンをタップすると動画や復数の投稿が全画面で表示される機能。

今後の追加機能も含め、インスタグラム広告は魅力的なプロモーション先として利用ができるので、一度ためしてみる価値はあるのではないでしょうか。

こちらの記事を読んでくださったあなたのWebマーケティングのお役立ちができますと幸いです。


nex8のリターゲティングをもっと詳しく

このブログは株式会社ファンコミュニケーションズでリターゲティングサービスを提供しているnex8事業部のメンバーが中心に運営しているメディアです。
中小EC向けに役立つ情報を分かりやすくお届けしています。
nex8に関して少しでも興味を持っていただけましたら、こちらよりお気軽にお問い合わせください。

The following two tabs change content below.

石井天清

アパレル販売からアドネットワーク業界に転職後、現在はnex8事業部で営業・運用を担当中。お客様に喜んでもらえるサービスを提供し、Win-Winの関係を築いていけるよう日々努めています。趣味はアニメ鑑賞とファッションリサーチ。暇を見つけてはECサイトでコンバージョンしています。

こちらの記事も読まれています